6次元と5次元の狭間で1〜天使のこと
こんばんわ、Kaloです。
私、実は3月の立春から6月の夏至までの間、
エネルギーマスタリープログラムというのを受けておりました。
そのうちの後半2ヶ月はいわゆる白魔術で、
生命の木を使い、天使を召喚するものでした。
実際に日々のワークで、天使の名前を呼んで召喚し、
おもに五芒星と天使の小追儺儀礼をしているのですが、
天使の名前を毎日呼びながら、ふと、
3月に記事で書いたのですが、
辻麻里子さんの本の中で書かれていた
「6次元は天使たちの次元。」というのを思い出していました。
これまで、天使とか、まったく興味がなかった自分が
ここにきて天使の名前を毎日呼んでいるなんて、びっくりで…。
(そもそもエネルギーマスタリープログラムの内容自体、事前にあまり知らずに申し込んでいました(笑))
それも、このワークを受けている少なくても50人近くの人だけでも、
その人数が、突然同時にみんなで天使を毎日呼んでいるって、、、。
な、なんか…すごいことになっているぞ、地球っ。
これ 天使いっぱい降りてきちゃってるんじゃない?って
ちょっと感慨深く思いながら(笑)
なんとなく、また次元が変化してきたんだなぁ...と感じていました。
そして、ずいぶん以前の記事の中でもご紹介した、
辻麻里子さんの以降の文章も同時に思い出していました。
兄が入院している間、
天使たちを入院中のベッドに配して守ってもらっていました。
(おかげで妙に容体だけは安定していました。)
兄が旅立つ前日にお見舞いに行った帰り、あまりにも疲れていて
電車の中で爆睡していたのですが、その時に、
”天使たちと共に協力していけば、
それは自然に愛の次元に降りてくる。”
というような声を寝ながら聞いて、
ハッと起きたら自宅のある駅についていました。
きっと、私たちは今、この最中で。
つまりは天使たちと共に協力しながら、
愛の次元である5次元にいったん戻って、
これから7次元へ飛ぶということなのだなぁ…。
と妙に実感したのです。
(つづく)
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