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五角形と六角形ふたたび。いろいろメモ的に欠片を置いておくことにしました。

こんにちわ、Kaloです。

先日の雪の夜は興奮して眠れなかったくらい雪が好きで
深夜にベランダで雪だるまを作っていたんですけれど。

ふとその時に
そういえば雪の結晶は六角形だった...。ということを思い出して、
あーーーーーーーーっ!!!!って。(なんなんだ)(笑)



欠片1


私、最近、朝瞑想で六芒星が出てきた話を書きましたが、



そういえば、そういえば。
こんな記事を昨年書いたんだった。って思い出して読み返していました。

もともと私たちはアマナとカムナという双子で
それを思い出すことが重要。ということを
当時しおりちゃんは何度も解説していて、
それには五角形と六角形がぴったり重なることが
必要
というようなメモもありました。(3枚目のメモにもあります)
また、別のメモには
花と根っこ(←アマナとカムナのこと)が、
同じ感じ方だと思い出せることが重要

ちなみにこちらが3枚目のメモ

7回目 最後の地球
自分と自分が出会うための世界

白(体)の中の黒(元素)の中の白(意志)
黒(宇宙)の中の白(地球)の中の黒(意志)

これが同時に起こっていることが
五角形と六角形が合うということ

地球の本体は身体の奥深くにいるけれど
世界は身体の外側

茎は落ちる根っこを引き上げ
根のさらに下に回り込んでいる


アマ(六角形の点)のさらに押し上げてくる世界があある

このしおりちゃんの言っていた五角形と六角形が合うというのは
私が瞑想時に見て感じていた六芒星とつながって。

人の身体の形は五角形なのですけれど、
身体の中に浮かんできた六芒星は六角形。
五角形と六角形が合うことを表していたのでは?と。

そして瞑想で感じていた会陰から宇宙につながるという、あの感覚は

"地球の本体は身体の奥深く"

"茎は落ちる根っこを引き上げ
根のさらに下に回り込んでいる"

に繋がるような気がしました。


そして、なぜだか雪に惹かれたり、
あとは砂糖をやめてから、ずっと蜂蜜を食べているのですが
(蜂の巣も六角形)そういったことも
無意識に五角形の私(人間)が六角形を求めているのかしら???
と思ったりしています。


欠片2


と、ここまで書いてしばし止まっていたこの記事。


このあとも依然として、五角形と六角形、そして上の記事内でも書いていた五角形と六角形が重なる「神聖星冠十二面体」、5つのプラトン立体や神聖幾何学が、やたら気になってまして。


あ。そういえば、と、神聖幾何学について書いていたような気がして、以前読んだ『フラワーオブライフ』(ドランヴァロ・メルキセデク著)を、なんとなくパラパラっとめくって読んでいてたら、こんな図が。

レオナルド・ダヴィンチの人体図ですかね?


あれ。これ、瞑想の記事に書いたのと同じじゃない?!
(同じって言っちゃうには随分図々しい、こんな絵ですが😅)

どうやら、意識の層は、太陽神経叢のチャクラを中心点とした
六芒星の構造になっているっぽい?のです。
多分本当は立体の六芒星です
丹田のあたりを底辺にして喉のチャクラを頂点とした三角。
ハートチャクラの高さのところを辺として
性チャクラを頂点とした逆三角が重なっている。
上向きの三角は「火」であり
下向きの三角は「水」なので。
その2つが重なり合っていて
「上下に広がる宇宙」へ、伸びていくようなイメージ。
二つの三角がこうして六芒星のカタチで重なるのが
正位置?っぽいです。

こうなると太陽神経叢のチャクラのエネルギーが
「上下に広がる宇宙」にアクセスできて
流れが良くなる???のかな?
なにかそんなイメージでした。

身体の中に六芒星がある〜朝の瞑想メモ2024/0128_2/2



ーーーー

そして、『フラワーオブライフ』では上のダヴィンチの図の箇所で、
ドランヴァロ氏はこんな文章を書いています。

人のまわりにはおびただしい数の幾何学的フィールドが存在し、それらはこの次元では電磁気的な性質を帯びています(図13-1※先の図)。
マカバは存在可能なあらゆる次元にまたがり、それぞれの次元ごとに固有の法則によって顕在化します。
ですから次の図(図13-1※先の図)も、私たちの体のまわりに存在する何百という可能性の1つにすぎないのです。
ここに見られる星型二重正四面体は、体表から一番近い幾何学的フィールドで、マカバへの「入口」とも呼ばれます。

このエネルギー・フィールドは、今というこの時代に地上の私たち(少なくともその多く)が使うことになるでしょう。
ここではより完璧な幾何学的光の体について述べます。なかにはその情報が非常に重要となる人もいるからです。けれども大半の人々にとっては、この最初の星型二重正四面体フィールドについてさえ知っておけば充分でしょう。いずれにしても次の世界、つまり地球の4次元世界に入ってしまえば、そこで必要になる情報はすべてその時点で受け取ることになります。

『フラワーオブライフ(第2巻)』(ドランヴァロ・メルキセデク著)

わぁ...。でした。

なんと、人のまわりにはおびただしい数の幾何学的フィールドが存在していて、星型二重正四面体は、体表から一番近い幾何学的フィールドで、マカバへの「入口」だと。
なるほど、瞑想で見たのは、もしかしたら、この星型二重正四面体フィールドだったのかもしれません。


そして、『フラワーオブライフ』の本の中では、
このあと「マカバ瞑想」というモノが載っていて
その方法を詳細に丁寧に書いてくれているのですが、
今、たまたまAmazonのレビューで、こんな文章を発見。

1巻から読むのに2ヶ月ほどかかり、マカバ瞑想を自分なりに分かりやすくワープロ打ちして、行ってみたら、3日目の朝に顔を洗ったときに顔がツルンとして、その後も続けていると顔がピカピカしてきて、なんだか細胞レベルで変化してきている感じがしています。まだ始めて50日を過ぎたくらいですが、これを1年とか3年とか続けたらどうなるのだろうかと思っているところです。
….

Amazonレビューより

え。すごすぎる。
細胞レベルが変化…ですって。(顔がツルツルですってよ、奥さん!)
ちょっと…このマカバ瞑想やってみようかな〜???(笑)
(※このレビュー、上記文章の続きで、マカバ瞑想のやり方を丁寧に書いてくれています。ご興味ある方はリンク先のレビュー全文を読んでみてください。)


欠片3


そして先日、
ひで。さんと「音」について、インスタトークライブをしました。

その中で、ひでさんがお仕事をされている「マナーズサウンド」では5つの音(周波数)を合わせた音で、音療法をされているのですが、
マナーズ博士はなぜ5つの音(周波数)にこだわっていたのか?
気になっていて。
それをひで。さんに聞いてみたところ、
「なぜ5つなのか?はわからないけれど、マナーズ博士は「5つの音(周波数)で6つ目の音(周波数)を創る」と言っていたそうです。」という話を聞いて、「出た!!!ここにも5と6(笑)」と思っていたんです。


そしてこのトークライブのあとに、
ベッドで、さとうみつろうさんとバシャールの対談本を何気に読みなおしていたら、なんとバシャールが5つの音について話していました。

バシャール:5という数字が人間にとって重要ではありますが、それだけが唯一の組み合わせではありません。
確かにそのように5種類の音を使って1つの「コード」のような音の組み合わせを作り上げ、立体や人間の健康を増進していくための波動を作ることは可能です。

5という数字が人間にとって、どう重要なのか?が気になるところです。



…ということで、引き続き、五角形と六角形と神聖幾何学。
このへんを掘っていくと思います〜。




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