南アルプスから万里の長城へ〜朝の瞑想メモ0128
こんばんわ、Kaloです。
先日、北アルプスだったのが今度は南アルプスって(笑)。
どんだけアルプス好きなの?って感じですが、なんでか降りてくるので、とりあえず、ここに置きに来ました。このバラバラな欠片、今後どう繋がっていくのだろう?(繋がらないままってことも十分ありえますが…(苦笑))
ということで、今朝の瞑想メモです。
キラキラ光る南アルプスの黒山
今朝はまず最初に、山脈が見えました。今回は黒い山々。
ちょうど観たイメージに近い写真があったので、ネットから引っ張ってきました。こんな感じです。
どこの山?と聞くと「南アルプス」だと。出た!またアルプス〜。と思ったものの、そのまま見ていると「黒山から採れる水晶のケイ素がいい」と言われ、見ていた山に✨✨✨っと光がたくさん降り注いでいました。
ケイ素といえば、最近は水晶を熱した水蒸気を集めた高濃度のケイ素なるものが売っていて、それが猫の腎臓病にいい。と、つい昨日、ネットで知ったばかりだったので、もしかして、そのせいでこんなメッセージが来たのかな?と思いますが。
とはいえ、南アルプスといえば「天然水」くらいのレベル(笑)で、南アルプスがどこにあるのやらも知らない私。なおかつ「黒山」って言われても、そんな山が南アルプスになるのかも知らないので、ハイ、いつものとおり、さっそくググりました。
そしたら、なんと!ありました!!!「黒山」。
どうやら南アルプスの中でも最強に、地味な山らしく、深南部とよばれていて、滅多に人が登らない山のようです。
それでも、登山をしている方は数人いらっしゃって、そのブログや動画も観ましたが、道なき道が腰以上の高さはあるものすごい笹藪に覆われていて、みなさん「激ヤブ」と書いていたのが印象的でした(笑)。
ということで、数人の登山した方の情報のみで、この山自体の情報がほとんど見つけられなかったので、水晶うんぬんの話は、まったくわからず。
そもそも水晶とか、採れそうな山でもなさそうな...?!という感じもしますし、あったとしても誰も手をつけてもいなさそうなので、そこのケイ素がいいと言われても〜…と。
なので、とりあえずは、この話はここまでで放置です。
万里の長城、山海関の奥からメッセージ?
さて、南アルプスのあとに見えたシーンは中国のお城?のような建物。
屋根は平らで四角くて、赤い色をしています。
その建物の前は広大な広場でした。
ここはどこ?と聞くと「万里の長城」と。おいおい〜っ(苦笑)。
そのあと降りてきたメッセージ
これを聞いて、ああ、そうよね。全ての物質は高次の影というから、自分のこの身体も元のエネルギー(光)の存在があって、その投影でしかない。
だからエネルギー(光)の色や質を変えると、物質である身体の見た目も変化するということよね。だから、どう在りたいか=高次のエネルギーの状態をひたすら意識していたらいいのよね。と妙に納得していました。
そうしたら
と言われました。
なるほど。私のエネルギー体がクリスタルのような光を放てるように。
そこを目指せばいいんだな〜。と思いました。
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とはいえこのメッセージ、「万里の長城」とか、多分まったく関係ないよね、と思いつつ、一応「万里の長城」もググりました。
行ったことないけれど、私が知っている「万里の長城」のイメージは、山の尾根に沿って?めーちゃめちゃ長くくねくねして続く煉瓦の道というものだけだったので、今回瞑想で観た建物がありそうには思えなかったからです。
そしたら。なんと、ありました!!!
万里の長城の東端にある「山海関」!!!
屋根が赤だと思っていたら屋根ではなかったですが、この一直線に赤が入っている印象、となにより建物前のこの広場。ああ、これだ。と思いました。
とはいえ、この建物の奥に山があるのかないのか?奥がどうなっているのかは探し出せませんでした。
ちなみに〜、と、地図を見てみると、この場所は海辺の方だったので???(ハテナ)だったのです。が、でも…名前が山海関だし。と思っていたら、同じくウィキに載っていた昔の地図には山が描かれていました。
と。いうことで「南アルプス」も「万里の長城」も、なんだかわからないとっても中途半端な状態ですけども。とりあえず置いておくことにしまーす。
ではではまた〜。