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Recent Scraps | 11月29日を基点としたメモの欠片いろいろ、書いてみました。
こんばんわ、Kaloです。
今日の記事は、ポストイットみたいな。
短めの、バラバラな記事5つ。
メモの欠片を、パラパラと貼りつけた感じにしました。
ちなみに、この記事を書いていて、ひとつ発見。
#1 以外は、11月29日という日付に、関連していました。
(あっ!イイニクの日とか、言わないでー!!(笑))
なぜだろう?
わからない。
そして今、なぜか最強に眠いです。
#1 マヤ暦、年末手前までの流れ
昨日、マヤ暦の解説をしてくださっている佐藤シューちひろさんのFBをのぞいたら、こんなことが書かれていました。
今日(※12/5)から11回目の20日サイクルが始まります。今日からの20日間は、音11のテーマで巡っていくことになります。
音11のキーワード
「常識を覆すパワー」
「手放せば、自分が流れになる」
「不死鳥の再生」
11回目の20日サイクルは、画像二枚目のツォルキン表を見てもらうと、右から3列目の真ん中に緑の枠が二つ並んでいるところです。音11では、最後のどんでん返しみたいなことがよくあります。これまで蓄積されてきた新しい創造の力が、古い構造をグレンと引っくり返すみたいな感じのことが起こるステージなんですね。
得に20日間のちょうど真ん中のところ、10日目のオック(白い犬)と11日目のチュエン(青い猿)の緑の枠(GAPキン)が二日続いているところは、何かしら深い意味での大きな転換が起こることが多いです。
今、いろんなことが一体どうなっていくのかわからないような状況ですが、今日からの20日の間、ちょうどクリスマスイブの24日までの間に、何かしらあるかもしれないですね。
シューちひろさんの書かれている、この音11の縦ラインの日付を見ていくとちょうどGAPキンは12月14日と15日になります。
それに加えて横ラインのウェイブスペルでは12月16日がGAPキンになるので
3日間GAPキンが続くことになります。
"何かしら深い意味での大きな転換が起こることが多いです。"
と書かれていますので、なんだかワクワクします!ね!!!
ちなみに、前回の記事で書きましたが、このGAPキンの3日間にあわせて
年末デトックス企画#2「クリスタルボウル サウンドトリートメント」
を企画しています。
おかげさまで!残り1枠になりました〜。
12月14日の時間を夜までに変更しましたので、もしお時間合う方がいらっしゃいましたら、この機会にぜひサウンドトリートメントをご体験ください。
#2 チチェン・イッツァの音
そして「マヤ」にまつわるもうひとつで、「マヤ文明」。
11月28日と29日の朝の瞑想は強烈で、宇宙からたくさんのエネルギーが渦巻状に降りてくるような体感の後、29日は銀河からブラックホールのようなところを通り抜けたりしていまして(笑)「宇宙の叡智にいつでもアクセスできる」というようなメッセージが降りてきていました。
そしてその直後にインスタを開いたら、この動画が最初に開きました!
音が不思議で、書いてあることも興味深かったので、貼っておきます。
(以下deepLで翻訳)
神聖な幾何学チチェン・イッツァの寺院の前で印象的な音響効果。
坂道の手前で拍手すると、音は頂上に向かいます。 しかし上部に空洞または 中空のチャンバーがある場合、このククルカンのピラミッドの神殿の場合、 エルカスティーヨとも呼ばれ、音が戻ってきます。
この場所を知っている人々が最も興味をそそられるのは、エコー によって 生成される音がマヤ人が「空気の神」として崇拝する雄大な鳥であるケツァールが発する音に似ているということです。
効果が偶然に生み出されたものではないことを示す兆候があり、音響学や鳥 の専門家でさえ同意しています。
この音響知性に加えて、構造はマヤ人が持っていた数学、幾何学、天文学の深い知識を示しています。
マヤ人は、季節の動き、太陽と星の軌道の変化を詳細に観察し、この知識に関するさまざまな正確な情報を建造物の構造に刻み込みました。
たとえば、このピラミッドには 91 段の階段が4 段あり、祭壇の上段が1 段あるため、 1 日の各日に1 段、合計365段になります。
Nico Declercqという名前の音響学者は、ピラミッドの階段の高さと間隔が 音響フィルターを作成し、 一部の音の周波数を強調し、他の周波数を抑制 し、人々が階段を上る際の足音を、雨がバケツに落ちる水のように聞こえる ようにすることにも気付きました。
雨の神はマヤ文化で重要な役割を果たしたので、これも偶然ではないかもしれません。春分の時期には、プラットフォームの影が蛇の形で階段に投影さ れます。太陽が進むにつれて、この蛇は地球に向かって下降するように見え ます。
これは、種まきと収穫の季節の始まりを象徴する神ククルカン (「 羽毛のある 蛇」) の降臨を表しています。チチェン・イッツァは地球上で最も美しい 場所の1 つであり、その魅力と魔法はあらゆる年齢の人々に影響を与えていると言えます。マヤ文明の文化の真の教訓。
#3 喪中ハガキ、マジか。
夏に兄が天逝したので、そろそろ喪中ハガキを送らないと…。
と思い、先月末頃に、せっせと作っていました。
とりあえず、瞑想で浮かんできたイメージをもとに(だいたいそのままにならないのが常なんですが(苦笑))デザインを決めて、
さて文章、と思い
最初は「喪中ハガキ文例 兄弟」などをネットで検索していまして。
なんとなく柔らかい印象の文章がいいかなぁ、と当て込んでいたのですが、
ふと、そういえば浄土真宗って特別な何かとかあるのかな?と、
「喪中ハガキ文例 浄土真宗」で調べてみると。
浄土真宗には「喪中」や「忌中」という考えがないため、喪中はがきは送りません。 喪中はがきという概念がないため、その年に不幸があっても年賀状を出して問題ありません。
キッパリ。ええ〜〜っ、マジですか!!!
なんと!浄土真宗は普通にお正月を祝って良いそうですよー!(笑(嬉しい
浄土真宗については以前記事を書いたのですが、
浄土真宗の言っていることがイマドキ(スピ系)すぎて、本当に昔からこうだった?と、マンデラエフェクトを疑ってしまうほど(笑)です。
本来仏教自体が死を穢れとは捉えません。
神道の影響もあるのではないかと思われます。
敢えて「忌」を用いるのならば、「忌」すなわち「己の心」。死という縁を前にして、私自身の心と向き合うための期間が「忌中」と言えるかもしれません。死と向き合うために必要な時間は人それぞれです。期間を定められるものではありません。
上記の意味から、浄土真宗では喪中ハガキも用いません。ただし、こちらが浄土真宗の門徒だと先方が理解してるとは限りませんし、うちは浄土真宗だから!と頑なに教えを守り世間との軋轢を生んでも仕方ありません。一般的な常識に配慮しつつ、浄土真宗の教えからもかけ離れず、尚且つ故人の友人知人に連絡を送りたい。その時は喪中ハガキではなく「年賀欠礼ハガキ」を出しましょう。
ご参考として、現在の喪中期間とされる一年間ですが、この考え方が広まったのは昭和30年頃からです。同時に年賀欠礼ハガキも一緒に広まりました。
元々は「服忌令(ぶっきれい)」と言う法律が江戸時代に布告(昭和22年に廃止)されました。これは、故人との続柄によって忌中・喪中期間(忌は神社への参拝、家庭のまつりを遠慮する期間、喪は精神的に故人を偲ぶ期間として)が定められていた法律です。この中には、最長13ヶ月の喪はありますが、「一年間」と言う喪中期間の記述は全くないのです。ですから「昔から一年間と決まっている」とは言っても、実際は60年ぐらいの歴史しかないのです。
なお、キリスト教も浄土真宗と同様に、「死は神に召された喜ばしいこと」であるため、忌中・喪中の考え方は存在しません。
自分自身の心と向き合うための期間が「忌中」。ですって。
いいこと書かれています。
ということなので、喪中ハガキはやめにして、
書かれているように、年賀状欠礼ハガキを作りました。
(ちなみに印刷が上がってきたのは11月29日。30日に投函しました。)
それにしても。
この歳になってもまだまだ、知らなかったってこと、多いのですね。
ちなみに、母にこのことを伝えると、すっかり喪中気分でいた母も知らず、
「え〜〜〜、本当に?」とびっくりしていました。
とはいえ、そうそう割り切れないものでしょう。特に母は。
死と向き合うために必要な時間は人それぞれとも書いていますが、
本当にそのとうりだと思います。
期間を定められるものではありませんよね。
だから、お正月を祝うべき、悲しみの中にいることをやめるべき、
という話では、まったくありません。
#4 宮台さん、うっそ!!!
ここ最近は、本当にテレビもニュースもまったく見ていないので、世間で何が起きているのかさっぱり知らないのですが、先週末、iPhoneでYouTubeをぱらっと見ていた時だったか…なんだったか.….。
私の大好きな社会学者の宮台真司さんが11月29日に刺された。というのを見かけて、「うっそ!」とびっくりして、あわててニュースを検索しました。
無事で良かったーーーー。
もう心臓バクバクしちゃいました。
犯人は捕まっていないようですが、これって言論封鎖、もしくは脅し?
のように感じました。
宮台さんのような人が今いなくなったら、日本の損失。と思います。
今日、無事にご退院され、復帰されたようです。よかった。
また時間のある時に、宮台さんの言葉を集めた記事を書きたいなぁ。
と思っています。
#5 サナート・クマラは去りました。
そういえば、以前、9月の満月に私のペンデュラムにサナート・クマラが降りてきた。と書いたのですけれど。
あれから、ペンデュラムとゆっくりと話す機会がなくて、
宮台さんが刺されたという11月29日の朝、#2で書いたとおり、少々強烈な瞑想体験のあとに、セッション用のクリスタルボウルを選ぶために、久しぶりにペンデュラムを手にしたら。
あれ???
なんとなく、感触?まとっている空気感?が、ちがうような... ?
とは思ったものの、「クマラちゃん、質問してもいいですか?」と聞くと
まぁ、なんとなくまわる。
そのままいつものようにクリスタルボウルを選びはじめると、
なぜか全部のボウルに回っているので、「…ん?」と違和感を感じ
「ちなみに...私は女です。か?」と、当たり前の質問を聞いてみると…
NOの方にくるくる回っている!!!
いやいやいや。それ、その反応、おかしいでしょ。
じゃあ…「私は人間ではありません。よね?」と聞くとYES!!!
(なんだか、それもそれで全部合っている気もする(爆笑))
もーう、自分を主体にした質問だと怪しいので(笑)
「ここは東京都です。よね?」と聞いみた。ら、NOという!
と、そのあとも、あれこれ、わかりやすい質問を繰り返してみた結果…
どうも回転が反対回りになったようなんですーっ =3
そういえば、11月16日に、ダイセンのウッドサークルから、
勝手に音繋ぎで金沢文庫の大きな木にクリスタルボウルの音を
繋いだ翌日の17日の朝。瞑想で、私のハイヤーセルフのaoちゃんに
これからエネルギーを体に入れる。Re new。
自我とトーラスがひっくり返るみたいに入れ替わった。
裏が表に、表が裏になった。
不安にならなくていい。
自我は中にいる。
これからも楽しめる。
と、謎のことを言われていたのだけれど。
ペンデュラムの回転が逆回りになったのは、それと関係あるのかな?
それともこの29日の瞑想の影響なのか???
わかりませんが。
とりあえず、回転が逆になったということは、、、
もしかして…クマラちゃんじゃなくなったのかも?と、ふと思い、
聞いてみたらやっぱり〜〜...。
もう、サナート・クマラではなくなっていて、
メルキゼデクという天使に変わっていました!!!
自ら「幸福の天使」って言っていました(笑)。が、相変わらず
私の知らない名前の天使だったので、またググっちゃいましたが。
メルキゼデクは太古の叡智を守る、 高位の存在であるとされ、 錬金術や神聖幾何学の偉大な師で あると考えられています。
物質界に存在するすべてのものが、エネルギーでできていて、感情や 思考も独自のエネルギーを発していますが、 メルキゼデクは、低いエネルギーを浄化し、エネル ギーの色の配分と並びを変えて、エネルギーをシフトしてくれます。
あなたの人生に引き寄せられる人やものを変化させたいなら、あなたの思考をもっと楽しく、前向きで愛に満ちたエネルギーにするよう、メルキゼデクは伝えています。
思いを現実にすること をマスターし、秘伝の智慧を理解するために、メルキゼデクに助けを求めましょう。
だそうです。
まぁ…サナート・クマラさん(通称クマラちゃん)は、私には高尚すぎて、質問もほとんどしないし、もうあきらかに「宝のもちぐされ感」ありましたね〜(笑)。どうしてうちに来ちゃったかな?的な…🤣🤣🤣
で。
今のところ、メルキゼデクさん(通称メルちゃん)は、ちょうどいい塩梅?な感じで、しばらく仲良くやっていけそうです。
でもまた、クマラちゃんも会いにきてくれるといいけども…。
おわり
と、いうことで。
ではでは、また〜♡
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