「恐れ」は最も美しい結晶をつくる 〜朝の瞑想メモ1117
こんばんわ、Kaloです。
昨日は前回の記事に書いていた白猫ピノちゃんの検査の日だったのですが
東京は朝から雨降りで、病院に行くのも、「なんとなく」んーーー...。って気分でした。そのうえ、検査なのでピノちゃん朝ごはんを抜きできてください。（本当は１２時間絶食だけれど、それは無理だなぁ〜…と話したらせめて朝ごはん抜きとなりました。（笑））と言われていたのですが、朝から、ピノちゃんのごはん食べたいという圧に負けて、「一口ね。」と、あげちゃった（笑）ので、それも気後れ気味で。
そうしたら、突然病院から電話があって「今朝、急患が入ってしまい、多分けっこうお待たせしちゃうので、日程変更してもらえますか？」と。
ラッキー（笑）！！！
ありがたき宇宙の計らい！感謝！とばかりに「もちろん大丈夫です〜！」と間髪入れずにお返事して、今日の病院はなくなりまして。
おかげさまで、そのあとに、ゆっくりと瞑想をすることができました。
今日は、メッセージが降りてきた時にすぐに
つぶやきで書こうと思ったのですが、
メッセージ以外の様子も書き残しておきたかったので、
記事にすることにしました。
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瞑想を始めて中盤ぐらいで、また身体が振動しはじめました。
白い光が頭上の高いところから三角形に下に降りてきていたイメージで
私はその三角形の光の中に座っていました。
いつものプレアデスとも違う白い存在を感じていて。
かなり高いところ、高次なのは感じるのですが、
誰だか名前は教えてくれませんでした。
そして彼らは「リアルに私と直接コンタクトをとるタイムラインになった」と言います。（誰？？？）（何？？？）（わからんけど〜（笑））
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まずタイトルに書いた
「恐れ」は最も美しい結晶をつくる。
というメッセージは、私、前回の記事で
恐れって、目印でもあって。
それを越えるために来てくれているって。
そして恐れを越えた、その先の風景をひとつひとつ増やしていくことが
生命の流れそのものなのかも。と。
と書いたのですが、そのアンサーのような？解説のようなものを
教えてもらいました。
それは「恐れ」を誘発する原因や事象はまったく関係なく、
（そこには、とらわれる必要はない）
自分の中に「恐れ」という感情が起きたと感じた時に
その「恐れ」を真綿でくるむように「愛」で包んであげると
それが美しい結晶に変化するそうです。
そしてその結晶こそが最も美しいモノなんだと。
私はそれを聞いて、
そういえばコロナが始まった本当に初期初期の最初の春頃に、
コロナは「愛」そのものの存在であり、愛でしかない。
って思ったんですよね。
それに気がついた時に涙が出て、恐れがすべて溶けていった感覚で。
あの内的経験は確かにとても美しかった…。と思い出していました。
だから、このメッセージは感覚としてすごーーーく理解できました。
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そのあと、言葉でも絵でも表現が難しいのですが
左側に赤い円形（大きな円柱状というかな？）の壁、右側に白い壁があって、その赤い壁が手前方向に回転しています。
白と赤の壁の狭間が通路のようになっていてその通路の奥の方へ導かれているというような感じです。
そして、
今、特別な時空間の狭間にいる。
と。
それは、私がそうだというより、地球全体が。といったイメージに
私は感じました。
そして
いつでもどこでも行ける。
というので、瞑想中に
両親や義姉や友人の家を覗きにいきました。
そのあとは場面が変わって何もないけれど何か在る。というような
白いもわっとした空間の中にずっといて、
んーーー？ここはどこなんだろう？って思っていたら
宇宙はあなたたちが知っているイメージの姿とはまったく違っている。
この空間、空気、の粒子の中に宇宙が存在している。
と言われました。
あななたちの知っているイメージというのは、
多分真っ暗な空間の中に星々が無数になるような、
いわゆるさまざまな映像表現で出てくる「宇宙」のイメージのことで。
でも実際はそうではなくて、今ここで見ている空間、空気の粒子の中が宇宙だよ。ということなんですが…。
その時、その瞬間は、それが「感覚」としてとてもよくわかって。
なるほど...。と思いました。
ということで、
尻切れトンボ感ありますが（笑）
以上です。
今日はこの瞑想のあとにクリスタルボウルを奏でていまして。
外では雨音がどんどん激しくなってきて、
その音とクリスタルボウルの振動とが共鳴して水に溶けて
なんだか雨音と会話をしているようで、
とても美しく聴こえたので急遽ゲリラライブをしました。
とても優しい時間でした。
来ていただいた皆様、ありがとうございました〜✨
ではでは、また。
あ。書いてたら日付またいじゃったけど…。ま、いいか。
サポートいつもありがとうございます。みんな大好き❤️