見出し画像

【1日目】ゆりのらぶろぐ♡/20241006

こんばんは。
はじめまして。ゆりと申します。
ふと、毎日のあったことをつらつらつら誰かに見てほしくなったので今日から毎日投稿します。

自己紹介

栃木県出身。都内接客業勤務。埼玉在住の24歳。女。
好きなものが多い。特に強烈に好きなのは京都。
座右の銘は「絶対はない」「think pink」「ラブリーに生きる」
自由に生きろ、って名付けてくれたさゆりの名前がわりとすき。

きっかけ

なんとなく。この一言に尽きる。
強いていうなら、「ラブリーに生きれてないな、」と思ったから。。。かな
最近仕事の人以外と話してないなーーーーー、私のこと、発信するから誰かみてくれ!という気持ちではじめた。

どんな人か

見た方が決めてください。
そう、これを見ているあなたです。校閲もなにも通してないので、本当に日記代わりです。見てくれてありがとう。

今日のこと

①仕事

私は菓子売り場のテナントにて販売業務を行っているのだが、様々なお客さんが来る。
・試食ガン見さん
販売業務の中で試食を提供することもあるのだが、今日は「試食ありますか?」とストレートにきいて即帰宅する人も多い。
それがいろんな人がいて面白いのだ。
今日はそんな代わり映えしない人たちだった。きっと社会のネットになっているのだろう、「このお菓子で命をつなげるカロリーを摂っているのか、」と思うと感慨深くなる。正直意地汚いな、と思うこともあるが、そんなときは

「think pink!!!!!!!!!」

私の試食で社会貢献できているんだな、、と嬉しく感じるようになった。
そして職場は今日「少女のエゴ」の話でもちきりだった。

②少女のエゴ

ヒロアカ、見た????????
題名である「少女のエゴ」とんでもねーーーーーーーーーー出来だった。
自分は本誌派であったので、シーン自体は知っていたが、やっぱ映像になるととんでもねーーーーーーーーーーーわ!という感想。
トガヒミコは自分のこと「可哀想」だなんて思ったことなかったし、思わせなくちゃいけない、思っていたのは親をはじめとした周囲の大人であったのだろう。。。。。そしてその周りの人も誰かから刷り込まれた「普通」の価値観で、何が、どんな基準で自分の価値観が構成されているかもわからない、感覚で、それに対して、「生きづらい」という言葉を吐いていたのだろう。

お茶子の救いもまた、素敵だ。「自分の普通を押し付けていた」という自覚を持ちながらも、理解する姿勢を持っていた。
「人を殺めたことは変わらない」が「あまりにも自然に笑っているあなたがかわいかった」、「出会った最初は恐怖を覚えていた」と言っていて、「人間は理解できないものに対して、恐怖を覚える、」ということも知っている、聡く、聡明な人で」あったなあ、、、、
ということが感想。

以上、1006のブログでした



いいなと思ったら応援しよう!