小説家を目指すきっかけは占い師の助言だった話
こんにちは。リベルタです。
実は僕、2023年12月から「いっちょ小説家をめざそうぜ」って感じで小説家コミュニティに入っています。
入ってみた感想はコレ↓
ちなみに、まだまだ全然やる気で、やる気の蛇口は完全にぶっこわれてる様子
やる気に水道料金があったら破産してます。
作家名はリベルタではなく、本名にかなり寄せています(内緒)
さてさて
ここからが本題
「小説家を目指すきっかけは占い師の助言」という話
去年ですが、ブログを始めて4年ほどが経って
「もしかして俺って書くのすきかも・・・」とようやく感じたその頃。。。
そんな話を聞きました。
それで金額を聞いたら30分15,000円!!とけっこうなお値段。
でも話のネタにはなるし、占いも楽しそうだと興味あったんです。
なので「えいっ!」って感じで申し込みをしてブログの方向性を相談してみようと思いました。
ブログの相談をしたら意外な言葉が
「ブログでもっと収益を上げたいんです。方向性が合ってるか不安なんです」
という僕に対して、
「方向性は合っていますが、今は大殺界で頑張っていても期待通りにはならない時期です。手応えを感じなくて当然です」という。
大殺界とは?
と思ったのでググったら、とにかく具合が悪い時らしい(もっと知りたい人は自分でググってみてね)
その大殺界とやらは先月(2024年2月)クリアしたんだけど、占いを通して何度もでてきた言葉
ほえ?
ブログ書きまくればいいんですか?先輩教えてください。
そしてブログの内容や収益や、好きなタイプの女性や(←すみません。言い過ぎました)
もろもろ話をしてみたら
詳しくは恥ずかしいので書かないんですけど、ひと言でいえば将来はめっちゃ明るいらしいw
(もちろん悪いこともそれなりに言われてます)
ただ、現状やってる会社の仕事やブログよりも違うことで「書くことをしてください」と何度も何度も言われました。
そこで考えてみたんですよね。
「占い師に言われた条件で自分がアイデアというか、やってきたこと。やってみたいこと。書くということ」
そしたら前にエッセイ的なやつを書いたことを思い出しました。
始めて書いたnoteとか
半年ほど連載した単身赴任のnote
2年たった今でもXのDMでコメントをもらうことがあって、本当に書く源になってると感じてます。みんなありがとう!
そんなことを思い出して、
「そうだ。小説書こう」
となりました。
ブログと小説とでは、成果までの時間軸がぜんぜん違うように思うし、ブログも愛着があって大事なのでこれからも続けていきます。
ブログのベースロードの中に、小説のテイストをいれていく生活。
これ大変だけど、めっちゃ楽しいw
僕は一般文芸のジャンルを書いてて、作品がいつ世の中にでるのかわからないけど、これからもnoteではエッセイ的なことや小説のことを書いていきたい思ってる。
将来本だしたり会社員ともブロガーとも違う活動をはじめたときに取材されたりしてw
これを言いたいですね。
今後が気になる方、応援してくれる方、note書いてる人、小説書いてる人
良かったら「いいね♡」とかフォローしてくださいね。
最後に宣伝します。
ブログに関係した本を出版したくてKindleで本を書きました。
体験談を豊富にいれているので、よかったら読んで楽しんでくださいね。
ではまた!
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