青レンジャーのエピソード集
今回は青レンジャーの話をします。
この方は、一言一言が癇に障る。敬語が使えない典型例を集めました。
レスポンスが1言1言がきつい言葉で素早い。
◯して…と言い終わらない言葉の継ぎ目に、」◯は〜に間髪入れずに「◯!」◯◯が。」はぁー?何いってんだこの野郎」
と相づちが強い。
もっと分かりやすく例えると、
「このいちごどうしようか」と周りに問うとすると。。
〜どうしょう」に被せて「冷蔵庫に入れて!」
と言う。「いちご山田さんに貰ったものなんだけど山田さんからのものはフルーツバスケットに入れるんだよね」と次に言いたいとしたらこの「山田さんに貰ったもの」に被せて「フルーツバスケットいれて」と先回りして話すので大変疲れる人
◯また業務の引き継ぎはしない。
◯下手に出た挨拶にたいして「まずは、◯やってからな。」上から目線で激励を飛ばす。(同期でこれです)
◯交渉は受け付けない。回答は一言なため人の話を聞かず内容を聞かない。
会議の議事録や書記は回さなない。
自分の納得いく内容以外は回答しない。
その方は赤レンジンジャーと相性がよく活躍しており
世も末というか…世界はモラハラ、パワーハラスメントで回っています。
一言で黙らせる必殺カマキリカッター?みたいな言葉の刃を繰り出してくるのでチクンチクンと言われると反射で言い返しにくく傷ついていきます。
またこの方が役職についてもない何者でもない小物というところも特徴的です。
対策としては、無視する、気にしない、聞こえないふりが優等生の回答です。
けどね。無理ですよ。しんどいです。心が壊れますよ。ここまで読んでるということは近くに青レンジャーと似ている方がいるのでしよう。
では、対策1、言われたことを復唱する。無視しないで、そのまま復唱し相手の言ったことを事実確認し相手にも自覚してもらう。
青レンジャー「◯◯だろ、おめーは」
はい!復唱。
「◯だろ、おめーは、ですか?」
コレ非常にマヌケに映る気がして勇気がいりますが言動をしっかり確認するのは大事です。
あやふやなままでいて人に訴えたとき言語化難しいです。
何かあの人といると苦しんです。何か扱い酷いんです。じゃ周りはそんなこと感じたことないよ…と動きませんし理解しません。
対策2、ボイスレコーダーにて録音
対策3、日記書きましょう。いつ、どこで、なんて言われたのか、事実書いて証拠残しましよう。+α気持ちも書くのもオススメ
それが訴訟に使えなかったとしても事実を書くことで振り返ってそれが自分の成長に繋がることか、嫌味なのか見方が変わるときもあります。
自分が成長した時に小さいことでグチグチいうこの人可哀想だったなぁって思える日記作れたら最高ですよね。
他にもエピソードと対策載せる予定です。
よろしくお願いします