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コの字型の骨格を設計する。

今回の課題も、廊下を通す原則を応用した実践的な課題となります。
平面の骨格を理解することでプランの破綻することがなくなります。
骨格とは廊下をどの位置に通すかに同義となります。
H、I、L、コの字型の等の廊下の通し方があるのですが、前回までの課題で学習した内容が基本です。細かい分類は覚える必要はありません。
今回の課題を解き終えた際に骨格を意識できれば自分の中のプランの引き出しが増えていることが重要です。
先にヒントを言ってしまう今回の課題はコの字型の骨格となります。
下記の問題を自分の手で実際に解いてみてください。
(過去問からの改題となります)

上記解説動画 

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