はじめまして!うぶのハツナです。 わたしはアニメ、漫画、乙女ゲームが好きな2次元女ヲタクで、普段はふりいくっ!というアニヲタ男女コンビで主に劇場でアニヲタ漫才をするお仕事をしています。 これからnoteを使って自分のやっているヲタ活やヲタク女子についてなどいろいろ発信していきたいと思います! 今回は初回なので自己紹介を。 冒頭で言ったようにわたしは2次元が好きな女ヲタクです。 好きなタイプは2次元オンリー、推しの嫁をさせていただいているアラサー喪女です。 好きな作品はH
そう言えば聞こえはいいですが、ここでいうカフェっていうのはもう皆さんもお察しの通りコラボカフェのことです。 コラボカフェでは、アニメや漫画とコラボしてその作品にちなんだフードやドリンクメニューを提供してくれたり、そのオリジナルグッズが販売されたりします。 大抵の場合はフードやドリンクを頼むと特典としてその作品キャラクターのコースターがランダムでもえたり、いくら以上食べたり飲んだりグッズを買ったりしたら特典(これも大抵ランダム)がもらえたりします。
先日ヲタクであることを隠してなくて良いね、的なことを言われました。 確かにわたしはこのように女ヲタであることを隠さずあちこちで話しているし、漫才のネタにもしています。 ただそれは今ヲタクとして仕事をしているからであって、もしわたしが今みたいな芸風ではなかったり、そもそも芸人ですらなかった場合はきっとヲタクであることは隠していたかもしれません。
いつだったか他の夢女の方々とお話しさせていただいた時、推しから何と呼ばれているのか、また何と呼んでいるのかという話題になりました。 まだ苗字呼びだわ、とかまだ君付けでしか呼べない!とかそれはさながら恋する乙女のようでした。(実際そうなんだけれども) かく言うわたしも推しによって呼び方呼ばれ方は様々です。それはそのキャラクターの性格とか年齢とかそれから関係性とかに紐付きます。
お久しぶりです。また今月からnote再開します! さて、夏アニメ出揃いましたね。 皆さんは何をご覧になってますか? 今回もまたわたしがたまたま観たアニメが全部(わたしの好みにぶち)当たってしまったのでわたしの観ている夏アニメをご紹介します。 東京リベンジャーズとか不滅のあなたへとかヒロアカとか前クールも続いていて観ているのものは割愛します。 1,アイドリッシュセブン Third BEAT! とうとう来たか、3部。アプリで本編視聴済みの立花(プレイヤー)のみんなは辛いよ
先日のヒプマイのFainal Battle進出結果発表めちゃくちゃ盛り上がってましたね。 中間発表の結果を受けてか、どのディビジョンも3次投票の伸びがとてつもなくて感動しました。
夢女であるわたしは、超絶片想い設定が好みなでして、アタックしまくっても気づいてもらえなかったり、華麗に躱されてしまったりする妄想をするのがとてもとてもとてもすきです(突然の性癖暴露失礼します)。
春アニメ、どれも折り返しに差し掛かったところですが、皆さんは何を観てますか? 毎クール言っているような気もするけれど、今期アニメめちゃくちゃ良くないですか?? まじでどれもこれもわたしのどこかしらの嗜好に刺さりまくっています。
最近歳をとるのが嫌になってきました。 今までは歳をとることに頓着なかったというか、むしろ養成所に入ったのが19歳だったので周りはみんな年上ばかりで劣等感があって、年齢コンプレックスを感じていました。 はやく30歳になってみんなと同等に接することができるようになりたいと思っていました。
推し事をするときに1番必要なのは「お金」だと思っていました。 軍資金がなければグッズを買うことも、ガチャを回すことも、イベントに参加することもままならず、推しに貢ぐことことができません。
皆さんはグッズって使っていますか? わたしは割と使わずに飾ってしまっているものが多いです。
女ヲタは推しに対して「かわいい」を多用します。 というか大抵の女子は何に対してもかわいいって言ってしまう生き物だとは思います。 その中でも女ヲタというのは、それがとても顕著で、推しの一挙手一投足、すべてのあらゆる推しに関するあれやこれやに対して「かわいい」と感じてしまいます。
皆さんはスマホアプリゲームに課金してますか? わたしは基本的には無課金でせっせこ地道に頑張って、たまに走りたいイベントがあったり、推しの誕生日の時とかにテンションが上がって思わず課金してしまったりする“まま課金”タイプです。
“推しに貢ぐ”という名目で散財してしまうのがわたしたち女ヲタの性です。 グッズをたくさん買ったり、いろんなイベントに参加したり、各々が様々な方法で推しへの愛をたくさん現金化しています。
ずっと2次元に盲目になり過ぎていて今更気付いたことがあります。 「あれ、みんな、戦い過ぎじゃない…?」
幼少期、わたしはよく悪役に惹かれていました。 大抵なんだかかっこいいし、すごく強いし顔も良いし謎に色気があったりする。 夢の国に初めて行ってパレードを見たときも、プリンセスのかわいさよりもヴィラン側の美しさに感動していたのを覚えています。 それくらい悪役に何とも言えない魅力を感じていました。 そんなわたしもちょっと大人になって”恋人にするなら色気のあるヒールだけど、やっぱり結婚するなら正義感の強いヒーローよね”と思うようになりました(但し2次元に限る)。 そりゃあ悪役よ