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主に中央競馬と地方競馬の予想。◎に明確な根拠があり、人気馬に死角がある時にnoteを書きます。勝負馬券は単勝&馬連(ワイド)2点以内。

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主に中央競馬と地方競馬の予想。◎に明確な根拠があり、人気馬に死角がある時にnoteを書きます。勝負馬券は単勝&馬連(ワイド)2点以内。

最近の記事

大井10R・11R・12R

おはようございます。期間的に地方の大井競馬の勝負レースをnoteに書いていきたいと思います。 実は今年の地方競馬は1月2月ともにプラス収支という得意?なのです。 今日は大井競馬の10・11・12レースの推奨馬とその相手(なるべく絞って)を取り上げます。 相手馬は多く取り上げないので、単複や2連系の馬券を買う人におすすめです。 それでは印と見解です。

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    • 東京新聞杯・きさらぎ賞+東京1R・中京2R・東京12R(特別無料公開)

       様々な路線から集まった東京新聞杯は混戦模様。馬券的にも面白そうな一戦であるが、◎はファインルージュ。G Iで2着と3着がある馬であるが、現在の獲得賞金は5900万円。厳寒期のGⅢに出てくる理由は【賞金加算】が必須であるからだ。それも別定の55㌔。メンバーレベル緩和、距離短縮でありながら、単勝約3倍は意外と美味しいオッズではないか。勝ち負け必至と判断。もう一頭の人気馬カラテは、休み明けで58㌔を背負って勝った前走や去年の覇者であることから人気になるだろうが、どちらもタイムは平

      • アメリカJCC・東海S(無料公開)+中山10R・小倉12R

         大将格のエフフォーリアが昨秋にGⅠを2つ勝ち、先週はヨーホーレイクとステラヴェローチェが日経新春杯でワンツーを決めた4歳勢、今週はGⅠで2着2回あるオーソクレースが中山のアメリカJCCに。12/27に帰厩してウッドと坂路で6本の時計。セントライト記念の時に比べれば雲泥の差で、重賞タイトルがない以上ここは落とせない一戦。だが、問題はオーソクレースは強いのか?という点。  ホープフルS2着時の勝ち馬ダノンザキッドはGⅢの富士Sで4着だし、菊花賞2着としてもタイトルホルダーには

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        • 中山11RフェアリーS(無料公開)+中山8R・中山10R・中京11R

           日曜日の中京11Rシンザン記念を観て、改めて1戦1勝の身で重賞制覇することの難しさを知った人は多かったはず。理由としては勝ったレースの強さばかりが目立って、弱点を見せていないからではないか。このフェアリーSも5頭の1戦1勝馬がエントリー。勝たれたらごめんなさいと割り切って、この5頭は無印とした。  ◎はキャリア3戦目のライラック。新馬戦は良血馬エピファニー相手にノーステッキの圧勝。続く2戦目は重賞であり、初めての長距離輸送。小柄な馬の大幅な体重減とエクスキューズが成り立つ

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        • 大井10R・11R・12R

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        • 東京新聞杯・きさらぎ賞+東京1R・中京2R・東京12R(特別無料公開)

        • アメリカJCC・東海S(無料公開)+中山10R・小倉12R

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        • 中山11RフェアリーS(無料公開)+中山8R・中山10R・中京11R

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          シンザン記念(無料公開)+中山2R・中京2R・中京8R・中山12R

           去年ピクシーナイトが勝利し、4年前にはアーモンドアイも初重賞制覇を果たしたシンザン記念は素質馬の登竜門レース。グランアレグリア級とルメールに言わしめたラスールと、新馬戦で暮れのGⅠ馬キラーアビリティを退けているレッドベルアームが抜けているか。どちらかに◎でもいいが、3着OKの馬券でショウナンアメリアはどうか?  初勝利は4戦目の前走。勝ち上がりも他の馬より遅く地味な存在。だが、戦ってきたメンバーはそれなりに粒揃い。唯一崩れた2走前は右回り、それも勝ち馬は後にGⅠを勝つサー

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          シンザン記念(無料公開)+中山2R・中京2R・中京8R・中山12R

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          京都金杯(無料公開)+中山金杯+中山3R・中山5R

           新年あけましておめでとうございます。2週間前に始めたばっかりのnoteですが、今年は一人でも多くの方に見てもらえるように、少しでも興味を持ってもらえることを書くのが目標。何卒よろしくお願いします。  さて、まずは中京の京都金杯を無料公開で。前開催中京の芝は3週間行われ、最初の2週間をAコース、最終週のみをBコースで実施。そして2週間空けて今週からの開催もAコースとなる。これは昨年と全く同じ。その昨年の1回中京開幕週芝レースの馬場傾向は、荒れてはいても【断然内有利】の馬場で

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          京都金杯(無料公開)+中山金杯+中山3R・中山5R

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          ホープフルS+阪神7R

           近年はクラシックにも直結するようになったホープフルSなので、このレースもそうだが来春に向けて、各馬の実力や将来性についても見極めていきたいところ。  今年は重賞勝ち馬がコマンドラインのみ。朝日杯のジオグリフとの使い分けも、おそらくコマンドラインのホープフルSが先に決まってから、ジオグリフの朝日杯だろう。  となると馬主サンデーレーシングとすれば…

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          有馬記念+中山9R・阪神12R

           年度代表馬の座を懸けて、最初で最後の対決が焦点で、クロノジェネシスとエフフォーリアが人気となるのが有馬記念。  今年のポイントとなるのは…

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          有馬記念+中山9R・阪神12R

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          名古屋グランプリ

           先月にJBCクラシック、今月頭にはチャンピオンズCが行われ、来週の東京大賞典を控えていることもあり、ダート中距離路線のここはハッキリ手薄。ダートグレードの勝ち馬は、3年前のルールソヴァールのみ。  人気は前走の浦和記念で3着好走のヴェルテックスだが…

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          名古屋グランプリ

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