『未来のミライ』を読むためのwebスクラップ帳
映画を通した新たな視点を伝えるwebマガジン、フラスコ飯店でございます。
夏と言えばジブリか、ポケモンか、それともエンドレスエイトか。それとも、ええっと。とにかく夏はアニメなわけでございます。そして『時かけ』, 『サマーウォーズ』の細田守もまた外せない。
そんなわけで今回のnote のテーマは、氏の最新作である『未来のミライ』です。細田作品にしては珍しく賛否両論のはっきりと分かれる映画であり、特に「否」のレイヤーも上から下まで厚いこの作品は、「読む」にはもってこいの題材なのです。
『未来のミライ』を読む、または『未来のミライ』で読むためのweb記事をスクラップします。
1-1 小野寺系の『未来のミライ』評:いままでの細田作品の問題が、作家的深化とともに表面化
1-2 もはやサブカルチャーは「本音」を描く場所ではなくなった――『バケモノの子』に見る戦後アニメ文化の落日(宇野常寛×中川大地)(PLANETSアーカイブス)
1-3 IGN JAPAN レビュー
1-4 なぜ『未来のミライ』は観客から拒否反応?細田監督が描く「普通の中流家庭」は幻想だ
2-1 ライムスター宇多丸 ムービーウォッチメン
3-1 『未来のミライ』と『万引き家族』を使って己の家族観を同定せよ。
3-2 星野源が演じるのは“現代のおとうさん像” 音楽活動にも通じる家族を巡るテーマ性
4-1 細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像(インタビュー記事)
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本日は以上になります☕
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