フランソア

魅力覚醒講座はじまったばかり。日々覚醒するためには日々のアウトプットだ! と、開設から9ヶ月間ほぼ放置された my note に息を吹き込むことにしました。

フランソア

魅力覚醒講座はじまったばかり。日々覚醒するためには日々のアウトプットだ! と、開設から9ヶ月間ほぼ放置された my note に息を吹き込むことにしました。

マガジン

最近の記事

バチェロレッテの「女神力」       <Season1 エピソード3>

女性として人として、学びが多かった『バチェロレッテ・ジャパン』。 バチェロレッテの萌子さんが、男性にとって "女神のような存在" であるわけを、追っかけてみました。 エピソード3 は... 続・沖縄(メンズ 17人 → 8人に絞られる回) 今回、見えてきたのは <萌子さん = 男性に内省を促すひと> 一人一人と真剣に向き合おうとしている萌子さんから、 男性たちが受けている影響について、考えてみました。 注目したのは、今回でお別れすることになった、メンバーたちの言葉。

    • バチェロレッテの「女神力」       <Season1 エピソード2>

      女性として人として、学びが多かった『バチェロレッテ・ジャパン』。 バチェロレッテの萌子さんが、男性にとって "女神のような存在" であるわけを、追っかけてみました。 エピソード2 は... 萌子さんの故郷・沖縄で、メンズたちをサバイバルさせた会。 そして、私にとっては、男性心理を学べた会でした。 サバイバル後は、二人きりのデートへ。ポルトガル出身の歌手ローズくんが萌子さんに感動したポイントとは? " 歌っている時に、僕の目を見てくれた " " 英語で歌った後、ポルト

      • バチェロレッテの「女神力」       <Season1 エピソード1>

        女性として人として、学びが多かった『バチェロレッテ・ジャパン』。 バチェロレッテの萌子さんが、男性にとって "女神のような存在" であるわけを、追っかけてみました。 ① 私と萌子さんの違い 冒頭、メンズと対面するシーンで。私の推しメン・ダニエルは、超イケメンなのに押し出しが強すぎず、笑顔がキュート。萌子さんに「素敵な出会いがあるように」と植木を手渡したときに抱いた、感想の違いは… 私:くしゃっとした笑顔が可愛いし、なんかいい人そう! (→ ただの受け身。ただのイケメン好

        • 嫉妬と劣等感

          人は、手が届かない相手には羨望し、ひれ伏す一方で、自分と大差ないと思う者の成功や幸せには、嫉妬を覚えるという。 本読みの私は先日、ある美容科の本を手にとった。彼女に憧れていたからではなく、むしろ嫌い。でも、食わず嫌いせず、世間で受け入れられているものを知る努力が必要だと思ったから。 彼女の生き方やモットーがテーマのその本には、直面してきた葛藤や困難が綴られている。それらに共感するわけがないという思いと、冷ややかに見ようという無意識の決意をしながら、読み進めた。 そもそも

        マガジン

        • 発信のコツ
          0本
        • 魅力覚醒ストーリー
          1本

        記事

          "思い込みが強い" に対処する

          今まで何度、"思い込みが強い" とググり、そういう人の特徴として並べられた解説に、小さなショックを感じてきただろう。例えば、"主観的で視野が狭い" という耳の痛い話や、"プライドが高く人を信用していない" という、目をそらしてきた事実を突きつけられるような指摘に。 ショックもあって先日はさらに、思い込みへの対処法にも取り組んでみた。それは一言で言えば、客観的に起こった事と自分の感情とを見つめ、紐解く作業なのだが、今でも自分がどうやら思い込みのせいで苦しいようだと感じるたび、

          "思い込みが強い" に対処する

          『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』

          何かしら映画を観ていないと気が済まず、昨夜は出演者を見て「ジェイク(ギレンホール)か、悪くないね」と、視聴開始。ストーリーがよくわからずに途中で止めてしまう映画も多いが、よくわからなくても引き込まれているのが彼の魅力か、いつの間にか夢中で視聴。 それはさておき、ナオミ・ワッツ登場。何かしら魅力を感じたため、「この魅力にダニエル・クレイグは惚れたんだっけ?」とググると、ダニエルの相手はナオミではなく、レイチェル・ワイズ。それより刮目は、彼女が48歳で出産とのこと! 今まで、

          『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』