２０２３香港滞在記（５）～香港での食体験と葬式文化の違い、夜景（2023年5月5日その２）
朝食。蓮の葉に包まれた、鶏肉入り糯米（おこわ）＋香港ミルクティー。
香港のファストフードチェーン「大家樂」（CAFE DE CORAL）の価格表。1枚目の写真はB2。
香港の鉄道。日本の主要都市のように、飛込防止の鉄柵がある。
今回の旅でとても共感したポスター。日本語で言えば、「共に作ろうバリアフリー社会」。
香港のお葬式で使われる花輪（１）。香港では、日本でのように、亡くなって数日以内にすぐ火葬・・・とはいかない。火葬場が常に満杯で、火葬が行われるまでに何週間もかかる場合がある。その場合、ご遺体を病院で冷凍保管することになる。
香港のお葬式の花輪（２）
市場で売られるドリアン。
香港式メロンパン（パイナップルパン）と香港式フレンチトースト。「パイナップルパン」だが、日本のメロンパン同様、パイナップルは入っていない。フレンチトーストには、ピーナッツバターが入っている。表面にはバターとシロップ。
超高層住宅（40階以上のが多い）と昔ながらの集合住宅。
香港の地下鉄車内の光景。2023年5月時点で、マスクをしている人としていない人は半々だった。
西九龍駅。中も超近代的。駅というよりは空港のようなイメージ。
西九龍駅構内にある、ミシュラン１つ星飲茶店「添好運」（TIM HO WAN）で飲茶。大根餅。「添好運」は、「世界一安い星付きレストラン」として有名になり、香港を代表する飲茶店の一つ。
ごま団子。「添好運」にて。
この日も、尖沙咀でSymphony of Lightsを観覧。
尖沙咀から見える夜景（１）。
尖沙咀から見える夜景（２）
豆花（トウファ）で有名な「一豆花」へ。
ごま豆花とシンプルな豆花。
「一豆花」お店の前で。いいなと思ったら応援しよう！
