女性もアラサー以降は「男性性」を使っていく方がいいよ、という話

女性もアラサー以降は「男性性」を使っていく方がいいよ、という話

フランチェスカ・レオーネ・モリモト
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※試聴版。オリジナル版(30:26)は購入後に視聴可能。

アラサー以降の既婚女性で、

「もう一度、働きたいけど自信がない」
「自分は(社会の中では)価値がない気がして落ち込む」
「再就職したけど、うまくいかない(自信を削がれた)」
「自分には何の才能もない気がする」
「私っていったい何なんだろう?」など、

対社会に対しての自己肯定感の低さや自信の無さ、焦燥感やパートナーへの不満を訴える方が多いです。

そういう方に共通しているのは、自分の出生チャートにある(標準装備の)火星のエネルギーをうまく使えてないこと。

女性でも、「女の子」とは呼ばれなくなるアラサー以降は、この男性性を象徴する火星のエネルギーをうまく使えるかどうかが、仕事や人間関係の満足度に大きく影響してきます。

しかし、女性の場合、男性に自分の「男性性」をあげてしまう(投影してしまう)ことが多く、その在り方が定着すると人生を切り開く力が弱まり………。

というわけで、今回は女性、もしくは女性性が強い人が、妻やお母さんの役割だけでなく、個人として社会の中に椅子を置きたいとおもったら、火星を使う方がいいよという話です。

男性にあげてしまっていた火星のエネルギーを取り戻して、自分で使えるようになると「やるじゃん、私!」「頼りになるわ~私」と、なりますよ。
無いものを補強するわけではなく、眠っていた標準装備の機能を使うだけなので。

主に、上記のような悩みを抱えている方に向けて話しました。(以下、30分)

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