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発信してるけどクソリプってほぼ来ない【発信が怖い人へ】

連休の中日なのでちょっと緩めの話をします。

昨年秋から始めたジブン株式会社マガジンでのnote投稿。数えてみると今日の時点で(つぶやき除いて)207本目になっていてびっくりしたわけなのですが、もう一つ驚くことがありました。

それは「あれ程恐れていたクソリプが来ないこと」です。

おかしいですね、あれほど「残念なジジイ」だの「アップデート出来ないオッサン」だの「昭和の性格悪い管理職」だの言ってたのでクソリプホイホイだと思ってたのですが。。
(むしろそう言うことを言っているせいで距離を置かれてる説もあり)

とはいえおかしなコメントに対応してたらそれだけで精神的・時間的リソースを削られますので来ないに越したことはありません。ジブン株式会社マガジンという集団のお上品さを感じます。

noteは昨年11月頃、スタエフは今年5月頃から始めていますが、いずれも「これブロックしたいな」というレベルのものは本当に来たことがありません

ブロックレベルではないですが、強いて言えば2回ありました。
一度は「そうなんですねぇ」一言だけの相槌コメントと、もう一回は私の英語学習についての記事へ「お子さんも一緒にやればいいんですよ」という趣旨の知らない人(ジブン株式会社外の人)からのコメント。

相槌コメントは良いとして、「お子さんも〜」の人。確かにプロフィールには私に子どもがいることを書いてますが、その記事含め私のnoteの主役は私なんですよね。子どもの英語学習のことなんて一言も触れてないのです。

我が子の英語スキルなど一切知らない誰かから、急に子どもの英語学習にアドバイスされる意味がよくわからないです笑

全く子ども関係ない記事を書いているのに、当方が子を持つ親であることがわかると、本来の記事の主役である筆者をスルーして、「お子さんも〜」と子どもを引っ張り出して有識者ぶったり、上から目線でコメントしてくるのは鬱陶しくて困っちゃいますね。
(例:クソジジイだなんて、そんな事言うとお子さんが悲しみますよ、など)。

まぁ、上記の違和感あるコメントは昨年冬頃ですし、これくらいで済んでいるのはよくも悪くも知名度や尖りがないことも大いにあると思いますが、記事の本数を数えて若干の感動は覚えたので、微力ながら今後も発信を続けようと思う次第です。

ということで、違和感のあるコメントはたまーに来るが、最初のうちはクソリプはないからご安心を、という話でした。

上記の英語学習に来たくらいのコメント内容であれば、『あー、ちょっと頭のネジが吹っ飛んじゃったのかな?』と生温かい目で見守ってあげようと思います。

以上、私の発信へのクソリプ事情でした。

それではまた!

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