私の90smusic#2
#11 Hollow Years by Dream Theater
スタートがここから聴いてる感じなので、普通に良い曲やる人たちみたいなイメージから始まっている。
#12 Long Way Down by Goo Goo Dolls
たまに頭の中で流れる冒頭のギターリフ。それほどキャッチーなんだと思う。CDを開けて、曲をかけた時、一瞬で射貫かれた。
#13 Sitting at Home by Honey Crack
そうお目にはかかれない奇跡の一曲
#14 Ants by Galactic Cowboys
過小評価されすぎたバンドだと思うけど、Beatles meets Metallicaと評されたワイルドハーツは、ある程度の人気を得たが、Metallica meets Beatlesだった彼らは、なかなか人気を得られなかった。
#15 1962 by Grass Show
これまた、懐かしい。当時、ブラーがいたレーベルから出たスウェーデンのバンドの曲。バンド名わからないわ、曲タイトルが、確か年号みたいだったなで、とりあえずサビを歌い始め、・・・1962年だ!となって、世界史の試験勉強のような感じで、思い出した。笑
#16 I Wanna Fall in Love by BMX Bandits
単純にかわいい。
#17 When Love and Hate Collide by Def Leppard
事故で片腕を失ったリック・アレンが、その後、電子ドラムの使用によって、劇的なカムバックを果たしたわけですけど、再びアコースティックドラムへ挑戦するという、トレードマークであったバンドサウンドへの転換点となった、印象的な曲。
#18 Black Masquerade by Richie Blackmore's Rainbow
コージーパウエルがもし存命だったら、とか、ジョー・リン・ターナーが、俺、歌えるのに、とか、モヤモヤしたとこも少しありつつ、リッチーは、レインボーなんかは止めて、さっさとトラッドフォークに興味を移すという顛末。
#19 Perry Mason by Ozzy Osbourne
圧倒的にオズモシス。
#20 Somewhere Else by China Drum
バンド名からは、ちょっと想像しづらいけど、英国産のポップパンクバンドの曲。からっと刺激的に跳ねる米国産に比べると、わかりやすくあっても、ウェットな質感で、多少翳りがあるのは、ならではか。