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私の90smusic#1


#1 Sick of Drugs by THE WiLDHEARTS

洋楽曲においての「キャッチー」とはこのこと、というのを体験した曲。

#2 No One Else by Weezer

ギターソロへ転じる時のスリリングさは、何度聴いても止められない。

#3 Pretty Please Me by Redd Kross

オリジナルソングもたくさん良い曲はあるけど、とりあえず、カバー曲がデタラメに格好良い場合。

#4 Christeen by Devin Townsend

安心してください。履いてます。

#5 Top of the World by Shonen Knife

学校の屋上から告白する勇気はないな。

#6 Searchin' My Soul by Vonda Shepard

ジョン・ケージのファンでした。

#7 Drunk on Love by Basia

めっちゃ流行った。自分の中では。

#8 Sports & Wine by Ben Folds Five

デビュー作の中で、一番楽しい曲。ピアノトリオバンドだけど、いまだになぜファイブなのか、知らないなあ。

#9 Find My Way by Dizzy Mizz Lizzy

圧倒的にローテーター。

#10 That Thing You Do by The Wonders

もしかしたら、タイムマシンって本当に存在してるのかもと思えるくらい、あの時代を完璧に捉えつつ、21世紀になって聴いても、そんなに違和感も出ない耐久力を持ったスゴい曲。


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