新人キャスター事情
皆さんおはようございますこんにちはこんばんは住人です!!
今回は私が思うキャスター歴2年での現状、苦悩ややりがいについて話していこうと思います。
現状
まず再三書いている通り私自身活動から約2年が経とうとしています。
現在はRadical pop gamingにいうプロチームに所属しており、本業とは別でキャスターとして活動しております。
ここまで活動してこれたのはもちろんこのチームのおかげです。
しかし、チームには色々な部門があり私自身に100%で力を貸していただくわけにもいきません。
そこで現れる今私が悩んでいる難点が出てくるわけです。
現状の苦悩
上でお話しした難点とはずばり「営業」です。
最近ではありがたいことにある程度皆さんに認知していただいております。
非常にありがたいことにですし、そのおかげで大きな案件をいただくこともしばしば。
しかし、ここで大きな問題となっているのが依頼をするハードルが上がってしまったことです。
多くに方から最近よく耳にするのが、「忙しそうだよね」とか「暇な時間が無さそう」という忙しそうキャラがついてしまったのも一つの大きな原因なんじゃないか考えています。
ここで真っ先にお伝えしたいことであります。
そんなことないよ(大声)!!!!
私自身月によっては案件をたくさんいただくこともありますが基本暇です(笑)
私はキャスターとして経験が少なかったり様々な技術の面でまだまだ足りない部分がいっぱい。
なので、少しでも気になった方は気軽にdm、メールやリプでもなんでも大丈夫です!
一緒にゲームも誘ってください!
この記事を読んで少しでも皆さんとの距離が縮まればいいなと思います。
やりがい
さぁ、少し苦悩を吐いたところでじゃあ悩んでまでなんでまだ活動しているのか。
それは「やりがい」以外の何者でもありません。
営業や自身の活動方針など悩むところはあれどMC実況解説どれをとってもこんなに心からやりたいと思う物事に初めて出会いました。
イベントの一つを盛り上げる1番の大役、特にesportsという競技においてはキャスターに他なりません。
選手のパフォーマンスはもちろんですがその現場で1番視聴者の方に近い位置かつ選手に近い位置。
多くの人を虜に英雄にできるこの活動にやりがいがないわけがない!!
これをみて深く共感できなそこのあなた🫵
今すぐキャスターを目指しましょう!
最後に
ここまでご愛読いただきありがとうございました。
やはり思っていることの全てを文字にすることは難しいことですし、もっと伝えたいこともあります。
しかし、夢を与える活動の一つとして一キャスターとして皆さんに役に立てれば幸いです。