【FPナレッジ】 頑張りたいけど、頑張り方がわからない 皆さんはFPknowledge読んでますか!? 保険募集人でいらっしゃったらメルマガ登録されておいた方がいいです…。 ↓こちらから登録できます 平日ほぼ毎朝凄まじい熱量と情報量のメルマガが届きます。 募集人でもあり研修講師もされている岡田真治さんのコンテンツですね。 で、ですね。7月8日のタイトルが冒頭の 「頑張りたいけど、頑張り方がわからない」で、 岡田さんが普段かかわりのある若手募集人の方のお悩みを元に 「ど
昨晩19時の、金融庁の現場担当者の方もパネリストをされていた 公的保険アドバイザー協会のセミナーを受講しておりました。 私の所属する保険代理店ホロスプランニングの堀井会長と '22年現在私も講師を勤めさせていただいている公的保険アドバイザー協会の 代表理事の𡈽川さんも登壇されるという事ですから、 これは見ないわけには行きません。 帰宅して夕食を手短に済ませ、セミナー開始早々は妻と娘が 「え!この映ってる人金融庁※の人なの!?やばいじゃん! キン!ユーチョー!ケンサ!(
保険募集人の方々へ研修をする立場として 時折「保険不要論の方へどう対応されていますか?」 という質問を頂くことがあります。 Youtubeのなんちゃら大学とか 色々な情報サイトでよく言われていると。 ご質問の主旨としては 「保険不要という方に対し、永岑はどういう風に 必要性を理解してもらい、提案しているのか?」 もっと言えば 「必要性が一発で伝わる何か必殺技みたいなものがあるのでは?」 「そういうのがあれば出し惜しみせんとはよ教えて!」 こういう風な期待感もこの質問の
※完全業界内の方向け記事です 一社専属から代理店に出る。 固定給から完全歩合給に転身する。 より良い何かを求めて会社を移る。 保険業界ではよくある話で さして驚きもしない事象ですが、 当の本人にとってはやっぱり一大決心なわけです。 営業職である以上 「固定給だから将来安泰」 っていう業界でもありませんから、 固定給・歩合給に関わらず 常日頃ある程度の緊張感と不安感は 抱えながら活動していかざるを得ませんよね。 10年位この業界におりまして、私自身 固定給(6年)→完