キングコング西野が語る『ファン」の定義がしっくりきた
こんにちは!
一般的に言われていることは、見込み客から顧客になってもらい、何度もリピートしてもらうのがビジネスの鉄則です。
新規客よりも既存客の方が顧客獲得のハードルが低く、コストも安いからです。
このリピートしてもらうというのが、今は非常に難しくなっています。
なぜなら情報発信者も増え、サービスも多様化しており、たくさんの良い商品、サービスが生まれているからです。
そこで商品・サービスの機能ではなくて、商品サービスから得られるベネフィット(お客さんの理想の未来)
機能的価値ではなくて感情的価値にアプローチしなければならないといわれています。
そんな中、今の時代はより突っ込んで顧客を作るのではなくファンを作ることが大切だと多くの人が叫んでいます。
そんな中僕がとてもしっくりきたのが、キングコング西野さんが語る「顧客」と「ファン」の違いです。
【顧客とファンの違い】
顧客とはサービスを愛してくれる人
ファンとはサービス提供者を愛してくれる人
顧客は競合がより良いサービスを提供したらそっちに流れる。
だから顧客ではなくてファンを作らなければいけない。
つまり、あなたが提供するサービスを愛してくれる人ではなくて、あなた自身を愛してくれる人を一人でも増やしていかないといけないというわけです。
マツイヒロキさんもまさにこの熱狂的なファンを獲得して今の地位を築いていると、僕は理解しています。
PS
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