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自己紹介から

60歳になりました。先般65歳以降の年金計算したら公的年金と企業年金もあわせ「今の生活費レベル」なら今持っている資産を削らなくても死ぬまで生きていける。ということはFIREをすでに達成していたと気づいた。 でも、それだけじゃ日々むなしいこともわかった。

今のFP事務所を6月に解雇となります。 店舗を閉店するため、東京では働きたくないので、半年予定が早まりましたが退社して、独立します。 自分で自分の人生の選択肢を持つためには ①自分自身で稼ぐための知識とスキル か ②お金=蓄えが必要、とつくづく感じます。

もっと我々が投資の原理原則をわかるようになれば、金融機関に騙されることも少なくなる。そうすれば金融機関ももっとレベルの高いアドバイスを提供しなければならなくなる。そこからいい関係を作れるようになるのでは?

家計に関するお金の不安は「わからないこと」が原因であることが多い。 1.赤字か黒字かわからない 2.なぜお金がたまらないのか?減っていっているのか?わからない この1番の解決法は家計簿をつけることだけど、これがなかなか面倒なんですよね。

ファイナンシャルプランナーという仮面を被った”ぼったくり”の保険屋やIFAが本当に多い。お客さんの相談を受けていると、ここまで酷いことをするのかと呆れてしまう。ファイナンシャルプランナーという肩書きが恥ずかしく感じるくらい。

お金に困らないための家計の思考法② 今そこにあるお金でやりくりする

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