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【国内情勢】テレビに出演しているスパイ達

割引あり

こんにちは!FPひろき(@FP_Hiroki)です。

日ごろテレビは観ませんが、情報収集用のXから流れてくるお笑い芸人や言論人の発言などはチェックできております。

お笑い芸人が政治的発言をすることは何ら問題ないと思いますが、それが外国人ともなりますといかがなものかと考えるのです。


それは日本を貶める悪意ある発言をして、結果としてプロパガンダとなり得るからに他なりません。

本稿はそんな外国人タレントらに注目し、彼らが何者なのかについて検証していきます。
なお本稿はえぐい内容になり得ることから、有料及びメンバーシップ限定記事とします。

ご理解の程、よろしくお願いいたします。


彼らは外国のエージェントではないか..という根強い説について

ワイドショー番組などで、外国人タレントがコメンテーターとして自由に意見を述べる姿が当たり前のようになりました。

なぜ彼らが住んでいる異国の地で、その国について批判などをすることができるのでしょうか。

それは、彼らが自身の出身国などに有利となるような言葉を流している、ある種プロパガンダの側面があるからではないかと考えます。

それでは具体的に、誰がそのタレントに該当するかを検証してみます。

該当者ではないか…と囁かれる具体的なエージェントリスト


デーブ・スペクター

一般に、日本語が上手な外国人はエージェントである可能性が疑われますが、先輩格のデーブ・スペクターはいっこうに日本語が上達しません。

それはさておき、上記のXポストからもわかるように、テレビを通じて米国民主党政権のアフターフォローを日本人向けに行っている印象を受けます。

きっとそれを指示されているのでしょう。

モーリー・ロバートソン

かつて市川紗椰氏と共に、週末の報道番組でアンカーマンを務めていたのがこの方でした。あの謎の人選は何だったのでしょうか。

この時点で疑わしいと感じましたが、この人選をしたのは誰なのか気になります。

やはり上記のXポストからもそのヤバさが垣間見えます。

パトリック・ハーラン(パックン)

最近話題のお笑い芸人、パックンについてですが、お笑い芸人として知られていましたが、実際は表向きだけのようで、最近になってその裏が明るみに出てきました。

上記のXポストからもその問題が浮き彫りになっています。

彼らに共通する点はすぐに、「陰謀論」という言葉を使いたがるところですしょう。

その「陰謀論」という言葉は誰が作ったかを調べて見ますと、それも納得するはずです。

ナザレンコ・アンドリュー

彼はいまだにウクライナと戦っているそうです。

彼の、

「ウクライナに栄光あれ!」

というXポストは大いに話題となりましたが、彼の使命は日本人に

「ウクライナかわいそう…」

と感じさせることだったのではないか、と考えずにはいられません。

タッカー・カールソンとプーチン大統領のインタビューが世界中に流されるや、彼のこれまでの言動の不可解さを露呈し始め、今では日本での居場所が失われつつあるのではないでしょうか。

また、彼は、

「いつでもロシアと戦うために帰国する」

と豪語していましたが、結局帰国しませんでした。
母国ウクライナ政府は兵士不足のため海外在住者に帰国を求めていましたが、それにも関わらず彼は帰国しませんでした。

その点からも、ナザレンコ氏自身が帰国しなかったことについて疑念を抱かずにはいられません。

日本在住の彼にはきっと、別の役割が与えられているのでしょう。

日本で「スパイ防止法」が制定できない理由

スパイ防止法の必要性は以前から言われ続けてきましたが、国会で議論さえされないのはなぜでしょうか。その理由として、中国からの圧力によるという見方が大勢です。

しかし、そうではないという見方もあります。
それは、中国ではなく米国こそが日本を監視できなくなるからだという見方です。

中国のスパイによる工作には注意しながらも、テレビなどで繰り広げられる善人面しながらの米国によるプロパガンダ工作にも、同じように注意が必要と考えます。

現在、日本は米国と中国の監視下にあるとされ、スパイ防止法の制定が近い将来の課題となるでしょう。そして、それを力強く主張できる政党はどの政党なのかを冷静に見極める必要があります。

その政党の躍進無くして日本の存続はありえないからです。


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