Ryohei Katayama

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スタートアップのプロダクトマネージャーに向けた採用のエッセンス

この記事は、Finatextグループ10周年記念アドベントカレンダーの25日目の記事です。昨日は松崎さんが「プロポーズプロジェクト」という記事を公開しています。 こんにちは。株式会社ナウキャストでプロダクトマネージャー(以下、PdM)をしている片山です。 私は6年前にナウキャストがまだ10人前後のタイミングで入社しました。 当時は専任のHRもいなかったので、エンジニアやPdMをやりながら採用活動をやってきました。 数十人規模のスタートアップでは採用が最も重要な経営課題の

    • ナウキャストが3年以内に実現したい、「データを扱う人が主役」の組織とは

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      • 30人の壁を越える!スタートアップの事業特性から考えるHR責任者の役割

        こんにちは。ナウキャストでプロダクトマネージャー/データエンジニアをしている片山です。 ナウキャストではメンバーの数が30人を越えようとするこのタイミングで、HRの責任者(以下、HRリード)を採用することを決めました。 その募集にあたり、事業特性→理想的な組織の要件→HRリードの役割という順番で、トップダウンにHRリードの役割を整理しました。 まず、ナウキャストの事業特性を一言で表すと「1つの大きなサービスではなく、複数のサービスを提供する事業」です。そして複数のサービス