『花餐症/楽園市街+初音ミク』の個人的な解釈による考察
受験が終わりました。お久しぶりです。緊音です。暇です。暇なので考えます。花餐症について。
はじめにということで、この記事は私が1年ほど前に書いた
この記事
の続編にあたります。
当然非公式な文章ですので、あくまで一意見として受け取ってください。
この記事では前回のように1つの物語として描き出すということはせず、解説チックな感じで進めていきます。
なぜか。
それは、『花餐症』は『トピアリー』よりずっとずっと難解だからです。
『トピアリー』は曲自体の物語としての完成度