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本気で保険を売りたい外交員向け
本気で売り上げを上げたい保険外交員の人はこれを読んでみてください(^^♪
あなたの売上は上がります。なぜなら考え方が変わるからです。
皆さんは上司や先輩が教えてくれる方法や話を実践しても上手くいってませんよね?理由は簡単です、上司や先輩が間違えているからなんです(笑)
私は9年間外資保険会社に在籍して、自分で言うのもなんですが、輝かしい成績を収めています。暮らしも何不自由なく暮らしています(^_-)-☆
その秘訣は何か?答えは会社に教えられた方法を信用せずに様々な外部研修や自己研鑽を繰り返し、前職で学んだマーケティングを駆使しして挑んで結果を残しているからです。
私もオフィスで新人が入社するたびに、近くで話を聞いていますが
毎回かわいそうに思えてきます。。。。
「そら無理やで」と毎回思って聞いております。
教える側は元コンサルタントで今はスカウトマンなリーダー、もしくは
少しだけ売れてるやつが偉そうに教えている感じです。
よーく考えてください。皆さんが野球選手だったとしたら、
どちらに教えてもらいたいですか?
A:元プロ野球選手で今は野球解説・司会者 現役は何年も前に引退。ボディライン(体系)はどんどん太ってきている。
B:現役のプロ野球選手、メジャー経験者。 常に練習と実践を繰り返している。
さて、どちらの人に野球を教わりたいですか?もちろんAですよね?
ここでBを選んだ人はセンスが無いので読まずに転職活動してください('_')
AとBは何が違うのか?ですが・・・・
Aの場合だと実戦感覚が古くなっているのと、練習自体、本人がやってないのでコツを教えることができません。また時代も古い過去の栄光でで話してきます。
Bは現役で練習もしている、実戦感覚も鋭いのですべてにおいてコツを教える事ができます。
しかし、どこの保険会社でもAが教えている事が非常に多いです。
理由は売れてる人はそんな事(教育)に時間を費やしたくないからです。
実践経験が低い奴、実績のない奴、過去の栄光で教える奴など最早使えません。だからルーキーの殆どが数字に繋がらない方法を見聞きして
結果が出ずに退職してしまうのです。
これを今回の記事から、自分自身で改善できるように記事に纏めます。
なぜそのような事が出来るのか?またなぜやるのか?
筆者は某外資系マーケティング会社から某外資保険会社に転職して
販売マーケティングを駆使し、様々な外部勉強会にも
参加し続けながら保険販売という実戦で結果を残し続けてきており、経験も豊富で実績もあります。
そしてもっと保険外交員の地位を向上させて、もっと社会に貢献してほしいので、ここで記事にして広めたいという。。。。まぁ自己満足ですね(笑)
外資保険会社入社9年目(ツーブロックじゃないよ)
MDRT連続9回(一社専属)
COT3回
社内カップ連続9回(エージェンシーカップってやつ)
MVP3回(旅行もしょぼくなりました)
記事は各分野に分けて記載していきます。
医療保険編、死亡保険編、変額編、一時払い編
となります。
今回は医療保険編の見込み客探しからです。
医療保険はコミッションが割高で貰えるはずなので
少々高い値段設定になっていますが、外部講習に参加することを
思えば安いはずです。
全体の構成
①見込み客探しの方法
②声の掛け方
③自己紹介の作り方
④アプローチの方法
⑤現状聞き込み
⑥プレゼンテーション
⑦クロージング
⑧紹介獲得
この流れです
それでは始めます。必ず成功すると思います(^^♪
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