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既に「目覚め」ている!?
(私たちは既に目覚めているかもしれない)
スピリチュアル、精神世界分野での
所謂(いわゆる)
「目覚め(目醒め)」や「覚醒」について。
さて
「スピリチュアル界隈(かいわい) , 精神世界の分野」ですが
記事の執筆公開時点では、一般的に「私たち」は
目覚めのプロセス、覚醒過程の途中であり
「目覚める」ために様々な物事を行う必要がある
との印象、イメージを個人的に受けます。
(時には試練のようなものも!?)
ところが
ある時に筆者は「気付き」ました。
(少なくとも、自身(筆者)と関わりのある「みんな」は既に「目覚めて」いる。もしくは「目覚め」に準ずるレベルにある。と)
つまり、少なくない「みんな(地球人)」が既に「目覚めている」疑惑
盲点でした。灯台下暗し。
予想よりも早いスピードで「目覚め」が拡大、加速している。予定のペースよりも、早まっている。と
そして、筆者は考えました。
この記事を読んでいる読者さんだけではなく、「スピリチュアル界隈(スピリチュアル分野に関心のある人々)全体」でも、「同じような状態」にあるのではないか。との推察です。(既に目覚めている人が多い疑惑)
(既に目覚めているのに、目覚めるためにリソース(容量/気力/意識など)を割いている)
例えば
そうであるのならば
「目覚め」が「自転車を乗れる」状態に置き換えて考えると
既に「自転車に乗れて」いたり、不安定ながらも「自転車に乗る技能、能力」はある。と
そのような人たちは案外「少なくない(意外と多い)」のではないか。と
そして、
既に自転車に乗れる状態。つまり、目覚めている状態にも関わらず。
「目覚めるためのあれこれ」に意識、労力、時間、等々を注力している。
仮にそうであるのならば、
それらの現況は滑稽であり、壮大なミスマッチである。個人的にそのように感じました。
(「目覚めている本人」がその事実に気づいていない説に一票)
そして、逆説的ですが
自転車を乗る能力があるにも関わらず、自転車の乗り方を一生懸命学んでいたり、自分自身には自転車を乗る能力が無いと思っていたり。
何よりも、
例えば「20〇〇年」の「〇〇」のタイミングに地球人が一斉に「目覚める」と本人が本気で信じていた場合。
意識、無意識関わらず、そのタイミングまでは目覚めている状態を条件を付けて封印してしまう。本末転倒な結果を招いてしまう。と
(うわぁ… オーマイゴッド!)
空回り状態。そして壮大なロス。目覚めている人にその封印がされている事で、地球全体の目覚めにブレーキをかけている疑惑。
そう、もしかすると
この記事を読まれている「あなた」も例外ではないかもしれません。
(え、私が目覚めている!?)
はい。
根拠は、筆者と読者さんとが同じような波動状態で共振共鳴した結果。この記事を今、読まれている。
そう、
波動は共振共鳴するとの性質を考えた時。
つまり
「私たち」は明らかに近い波動状態にある。
それでなければこの記事に出会っていません。
何よりの証拠として、だからこそ、この記事の内容が理解が可能である。
(尚、世間一般的にはこのような記事は意味不明との判定を受けてしまう事は、少なくともこの執筆時点では否めないでしょう)
そして
もしご自身に目覚めの自覚が無いとしても。少なくとも「目覚め状態」に準ずる。そしてそれ以上、つまり「目覚め」段階に既にいる可能性が推察される。
(目覚め状態。自転車に乗れる能力がある状態)
自分の宇宙を創出しているのは、それは読者さんご自身です。読者さん以外の「誰か」ではありません。勿論、それは筆者でもありません。
それが「自分軸」
と、こ、ろ、が、です。
読者さんは、不安定かもしれないですし、確信が無いとしても、「自転車を乗る能力がある」
たまに自転車を運転中によろけたり、転倒するかもしれない。しかし自転車に乗る事は可能である。
(不安定でもOK。無問題。大丈夫、何も問題ありません)
それはつまり
実質的に
「目覚めの段階」に到達している可能性がある。
と、個人的に筆者が当記事にてご指摘させて頂く次第です。
尚、
「目覚めている」状態は偉い訳でも優秀な訳でも特別な訳でもありません。
魂の成長度合いの違いに過ぎません。
そして何よりも地球上で「目覚めている状態の人」が加速度的に増えている。
そんな筆者の個人的な肌感覚を根拠に
「既に目覚めている!?」との 内容にてシェア致します。
自転車が乗れる人には、自転車の乗り方はもはや不要。今後は自転車を上手に、安定して、乗れる方法が必要となる。そんな人が増えていると感じています。(尚、「自転車=目覚め」の比喩です)
(想定よりも、予定よりも随分と早いスピードで進化成長しているのかもしれない)
皆様に愛を込めて!感謝!
今回の内容YouTubeでもシェアしています
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