サッカー仲間は一生仲間

こんにちは、イシカワケイタです。

私は、小学2年生でサッカーを始めました。

小学校の廊下で、
その学校のサッカー少年団に所属している上級生が
メンバー募集のチラシ配っていて、
すぐに受け取った記憶が鮮明に残っています。

絵が上手だったら、明確に描けるくらいの記憶（笑）

そこから、
サッカーに夢中になって、
プロサッカー選手を目指して、朝も夜も、毎日毎日、
本当に毎日毎日サッカーをしていました。

知らぬ間に、サッカーを通じて出会った仲間や友人も増えて、
同じ学校でもないサッカーだけで繋がっている仲間もたくさんできた。

私は、中学の途中～２0歳くらいまで、サッカーから離れていました。
（本日の投稿ではここの詳しい話は割愛します…）

20歳くらいに2002年のW杯もあり、
サッカーへの想いが少しずつ再燃して、
友人やサッカー仲間に声をかけ、
草サッカーチームを作って遊んでいました。

そこから、また20年くらいが経過した現在でも、
それこそ会う回数はとてつもなく減っていますが、
繋がっていてる仲間もいます。

サッカーをだけが繋いでくれている関係、
こんな友人や仲間に出会えたのはサッカーのおかげ。

この事実こそ、
私の知っているサッカーの素晴らしさのひとつでもあると
強く信じています。

一生懸命にサッカーに取り組むことで、
人生に思いがけない豊かさを届けてくれることもあり、
これからもサッカー、フットボールのある日常に感謝しながら、
最高な人生を作っていきます。