どうしてサッカーが好きなんだろう
こんにちは、イシカワケイタです。
友達と会話していたり、仕事仲間と話していたりする中で、
ふと、『あれ、なんでこの話になったんだっけ』的なことってありませんか?
元を辿れば、きっとスタートとなったきっかけがあるはずで、
どんどん、発展していったり、違う方向に会話が進んでいって、
あれ?となったこと。ありませんか?
今回は、そんなようなことに近いお話。
子どもには、サッカーを楽しんでもらいたい、
サッカーを好きになってほしい、なんて思うお父さんお母さんは
たくさんいると思います。おそらく、ほぼそうだと思います。
私も、子どもがサッカーを始めた時や、
今でも、サッカーを楽しんでもらいたいと心から願っているし、
サッカーを好きでいてほしいと思っています。
ま、すべては本人次第だってことなんて、大前提で理解していますが、
どうしたら、ずっと好きでいるのかな、楽しんでできるかな、とか。
そんなことを考えたりする中で、
ふと、私はどうしてサッカーが好きなんだろうと思った。
普段、何気なく、サッカーが好きって言っている、書いているが、
深掘りしてみると、以外と気づけていない部分がありそうだ。
私のサッカーの好きなところ
良いきっかけなので、まとめみます。
・気持ちを全面に出してプレーができる
・仲間と、つながりを感じ、補い合いプレーができる
・スキルや技術の上達が分かりやすい
・相手との駆け引きがある
・実力差がある相手にも勝てる
・いろいろな特徴をもった選手が集まることで強いチームになる
・ボールがあれば、どこでも誰でもできる
・プレーする、応援する、サポートする、いろんな関わり方ができる
・自由にプレーができる
・ロマンがつまっている
・キックした感触、ゴールを決めた感覚、ボールの匂い、ユニフォームを着た時の戦う気持ち、決勝戦の緊張感
ちょっと待って、、、キリがないくらいに出てくる。。。
ってことは、もう、好きに理由なんて必要ないってことかな、
とにかく好きだから、好き。それで良いじゃないか、うんそれで良い。
私の人生を振り返ってみると、やっぱりサッカーのシーンや
サッカーに関わる部分がけっこう大きい。
小学生から社会人になるまでずっとサッカーではなかったですが、
思い出にはサッカーに紐づくことがやっぱり多い。
きっと、これからもサッカーに触れながら、そんな日常を大切にして、
ずっとずっとサッカーがそばにある暮らしをしていこう。