1998.01.21 Peace Pact/pre-school 記念すべき（でもないけど）1発目は個人としての青春３大バンドの１つ、【pre-school】のメジャーファーストアルバム。 書くにあたり、再聴したのだけれど、全然今でも十分カッコよくて聴き惚れる。 １曲目にデビューシングルを持ってくるのではなく、イントロの入りが素晴らしいセカンドシングル「MANHOOD-MAN」 そこから１３曲４４分と濃縮で聴き応えがよいギターロックが続く。 ずっと速い曲だけではなく
かれこれ、長い間、音楽というものを好きで深く関わっている。 長い間、聴いてきたからこそ、それぞれの作品に対して思う事も色々あったり、それは例えば、「A」というアルバムを聴いたとして、それはいつ聴くか、何回聴いたかとかで感想は変わると思う。 そういったものの備忘録的な役割としてもここには記したいなと思う。 楽曲は日々新しいものをアーティストさんたちが創作してくれて、それを昨今（2023.07現在）の「サビだけ切り抜き」のような扱いは出来る限りしないようにしたいと思う事も含めて
このnoteは個人的主観に基づき、色々な作品（音楽や映画、漫画、アニメなど）に思ったことを連ねようという場所です。 個人的主観ですので同意してもらえたら嬉しいですが、中にはそうではないと思われることもたくさんあると思いますが、前述したように「個人的主観」ですのでご理解いただきながら目を通してもらえたりすると嬉しい限りです。 それではランダムに私、「四つ葉」の主観を今後は上げていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
