触れられない春、死なん

わたし もう春に行けそうにないから
24のまま、ずっと春を触れられないです
冬になる前に死んじゃおうかなって思いだけが
ずっと頭にこびりついて離れてくれないから
そのうち ふら〜って自分を殺しちゃうんだ。

ああ、 久しぶりのnoteですね、こんばんは。

いつだって死にたいという希死念慮くんが
わたしを離してくれないので
「 汐 」という ついったーのところでも
しにて〜 というツイートをしてしまいました。
※ すみません、たぶん後になって消します
消せなかったらすみません

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自分の感情、「喜怒哀楽」
かなしいばかりでした 昔から。 （ かなしいね ）


わたしは 感情が
顔に出やすいと言われていたけれど、
わたしが 喜んでいても、怒っていても、
哀しんでいても、楽しんでいても、
気づいてくれるひとは すくなかったから
もういいやって 無にすることにしました
※ 感情を無にすることは出来ません

ロボットになりたかったと何度思ったことか

人間で良かったことあったかな、
いまちょっと気持ちがネガティブなので
この noteが おわってますね、すみません
下書きのまま載せていいのか分からない
けれど、このあとも書けるか分からないから
いまは もう このまま載せておきます

わたしってどんな人だったっけ、自殺未遂を繰り返してきた人生でした にこにこへら〜って力なく笑って 「まだ死なないでね」って言われたり、「もう死んじゃってもいいよ寂しいけれど」って言われたり、綺麗な文章が書けるひとで在りたかったけれど、わたしに文才なんてもの持ち合わせていなかった 秒で生み出してしまう短歌に才があるって言われたことはあったけれど、5.7.5.7.7.に感情を込めるのが早かっただけだし、それだけだし、自分に自信なんてものないし、自信ないことに自信があるだけだし、あとは もう特になにもないです

はやく死にたいって思うことのなにが悪いのか もう分からない私になってしまったこと、ごめんなさいってわたし以外の誰もいない空間に謝ってみるけれど、いいよ も なにも返ってこないから ずっと謝罪してる、謝罪して息をしていく日々に 疲れちゃったって言いたいけれど、疲れたって思ってもいいような働きを、過労死できるような状態を、まだ出来ていなくて、毎月 だいたいが片手で収まるお休み なだけだし、たぶんまた 限界だって突破させていくしって強がっているのか本心なのかも分からないけど、ただ こなす日々です、今日も、ただ 苦しい時間を乗り越えて ここに来ました、この、拙いわたしの文章を読んでくれるあなたに会いに来ました、見に来てくれてありがとう、まだ息を吸うことが出来ているわたしを知っててくれてありがとうって感謝をさせてね、

「今日も 生きていてくれてありがとうございます。」