自分が本当に欲しかったものはなに?
自分が過去に欲しかった本や文章は、なに?か
問いかけています。
前に行動心理の話をしたかと思うんですが
自分がホントに欲しいもの?を明確したほうがいい、と思いました。
でないと、
方向性がズレるし、人に伝えたいことがブレるんじゃないかと感じました。
noteは有料記事を販売できる便利なサイトなので
どんなタイトルや記事だったら、どんなお悩みを解決する内容だったら、自分は買うのかな?と振り返ってます。
過去にアフィリエイトや物販をしていたんですが
いつも何かが違うなー、と違和感を感じていました。
こんなはずじゃないんだよなぁ、と。
違和感は、無感情、無機質、機械的、この辺から来てるんじゃないか?と思いました。
確かに人に役立つ情報を発信したらお金になるかもしれません。
人が欲しがるものを楽天やアマゾンで売れば、一時金になるかもしれません。
それって自分じゃなくてもいいんじゃないの?
と思うようになったんです。
大多数の中にみずから入っていって、
誰かと同じこととして、本当に自分はそれで幸せだろうか?と疑問になりました。
だとしたら
好きとか、楽しいとか、ずっと追いかけたいものとか、
自分の核になる部分、本質に立ち返って出していく、シェアしていくほうが
良いんじゃないかと思っています。
その1つに過去20代後半にずっと苦しんだ、
好きな人とつながれない、孤独、心療内科に行って診察しても改善しない、
とずっと悩んでいた自分を救うというのを、やってみてもイイんじゃないかと。
そう思うようになりました。
28歳~29歳頃ぐらいが本当に一番危なかった時期だったように思います。
今もそれと同じような苦しみを味わっているので。
プライドも捨てて、改善したいですね。
今日見た動画では、そうした過去の傷、トラウマ、そのときに必要だったこと。それらを思い出してください、という質問がありました。
ありがたいです。
感謝ですね!
😹
そういうのを1つずつ見つけてアウトプットしようと思います。
気づきを今日もありがとうございました。
皆さんの参考になっていたらうれしいです。
🐈
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