希死念慮
希死念慮の時
死にたいと思う気持ちがわいてくる
でも本当に死にたいのかは自分でもわからない
ただ過去に起こったイヤなことで
頭がいっぱいになる
本当はそれを消したいから
死を選択しようとしてしまう
誰もいなくて一人っきりだと思ってしまう
自分だけ何故こんな苦しみを背負うのか?
自分はこの世に必要とされていない
誰も自分の事なんか必要としてくれない
その苦しみの元を消したいから
自分事消えて無くなれば楽になると思う
本当は死にたいのでは無く
消えたい・消したい
過去のイヤな記憶を消したいのだ
イヤな記憶の無かった自分になりたい
そう思ってしまう程の辛い記憶
体験した本人にしかわからない気持ち
その気持ちを理解して欲しい
わかって欲しい
寄り添って欲しい
とっても悲しい現実
希死念慮・・・
よろしければサポートお願い致します!いただきましたサポートは今後の弁護士費用に使わさせて頂きます。絶対に諦めたくないけど弁護士費用がなくなったら諦め無いと行けないんです。