覚悟はきっと出来ているはず・・・
今日は、厚生労働省が、一宮市に電話を入れてくれていた
その後、最後の支援者が、一宮市に話し合いを申し出てくれた
でも、答えは相変わらず
「適切に調査しました。決定した事が覆ることはありません!」
これが、一宮市の2年近くの答えだ。
「厚生労働省にも、市としては適正に調査したと伝えました」
きっと厚生労働省は、精神障害者の言葉より、市の職員の言葉を信じた
そして最後に、自分の応援をしていてくれた支援団体の言葉が
「自分だけ、良ければいいと言う考えは良くない!」
「今、施設にいる利用者が、行き場がなく困ることななる」
「協力してくれる支援者を作らないと、どうして出来ないの?」
この支援団体が、最後の見方だったと思っていた
自分は、独りで沢山の支援団体に連絡し、沢山のメディアに説明し
沢山の議員に連絡し、沢山の弁護士事務所に問い合わせてきた
仲の良かった利用者に会いに行った時、冷たく断られ翌日朝一で
相手の弁護士から「威力業務妨害で訴えます!」とFAXが来た!
自分が、会いに訪れた事を施設に、報告するようになっていたんだと思った
いつも自分の隣に来たのに、その子を巻き込んでいる事を申し訳なく思った
自分は、色々な可能性にかけ法律を信じ、支援者を探し続けてきた
自分の為だけには訴えてこなかった、協力者も探し続けてきた
でも今日は、支援団体の代表から言われた言葉を
「自分の中でかみ砕く時間を下さい」と支援団体に伝えた
今後も、一緒に活動をして貰えると信じていた自分
電話を受けたときに、主人がいなかったら、号泣していたと思う
主人が眠るまでは、我慢しなきゃ 一人で泣けばいい
人が泣く感情が、主人には理解できない
「どうして泣くの?泣いてもしょうがないでしょ!」と呆れた顔で見られる
これ以上、傷つく言葉はかけて欲しく無い
今日は、誰にも邪魔されずに、また号泣するだろう
泣いても何も、代わりはしないけど・・・
ここまで読んで頂き有り難うございました。
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