行政を一歩でも動かす！

自分は、もうすぐ２年近く下記の行政の隠蔽問題と戦っています

一般の社会にあわせた例として

Ａ市の学校
　　お子様が学校でイジメにあった事を無かった事にされてしまった。
　　こんな時どうしますか？学校に調査をお願いすると思います。
　　しかし学校は、いい加減な調査でイジメが無かったと結論づけ　　　
　　その後にちゃんとした調査を申し入れても聞き入れて貰えない
　　「もう終わった話だ」と言われたら。

Ｂ市の学校
　　お子様が学校でイジメあった。学校側は、適切な調査をして
　　イジメがあった事を認め、保護者に謝罪しました。

Ａの会社
　　上司が会社のお金を使い込みました。そして社員にパワハラ行為も
　　していました。勿論上司は、警察により逮捕され、パワハラを受けた
　　社員は慰謝料を求めました。上司は会社を辞め、慰謝料も払いました。

Ｂの会社
　　上司が会社のお金を使い込み、パワハラもしていました。
　　しかし会社側は、お金の使い込みも、パワハラも会社内部で
　　もみ消してしまいました。パワハラを受けた社員は精神を病んで
　　職場を後にしました。個人で弁護士を雇いパワハラを認めさせる
　　事をしなければなりませんでした。会社側は無かった事にして欲しい
　　と言ってきました。弁護士費用を考えると泣き寝入りするしかなかった　　

どうですか？健常者の皆さんは、この判断どちらの市に住みたいですか？
どちらの企業に勤めたいですか？

自分の問題は、健常者の世界に例えるとこのような事
が起きてしまってます。

こんないい加減なことが起こってしますのが
障害者問題の氷山の一角なんです。

もう少しずつ分かりやすく、伝えていこうと思っています。
今年は、今まで何も動かなかった問題を少しでも動かしたい

法律は平等なんです！お住まいの地域で差があっては行けません。
障害者の問題は、障害者と健常者が協力し合って解決して行くのが
本当の意味での差別解消だと思います。

拙文、駄文をここまで読んで頂き有り難うございました。

#行政の隠蔽 #住む地域で違ってはいけない
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#障害者差別 #氷山の一角