#5 創設者の死
こんにちは!今日も閲覧ありがとうございます!
さて今日は、予定の内容を変更します。
一昨日、祖父に次いで祖母も亡くなりました。
これで実家の会社の創設者がこの世を去りました。
自分に浮かんでくる言葉は
ありがとう。お疲れ様。
そして
継げれてなくて申し訳ない。
この言葉が出る自分が本当に不甲斐ない。
またしてもこのままでいいのだろうかという不安が込み上げてくる。
やっぱり会社を存続させることが自分に課されたことなのか。
自分にとって大切なことだと主張しても、周囲から見ればただ現状から逃げたい言い訳。
今の仕事との向き合う姿勢がたりないとか、今更戻ったところで土日休みでもなくなり、収入も当分減ることに家族が賛同するはずもないのはわかっている。
でも他人の意見がなんだ!自分の心向くままで良くないか!?
逃げなのか大切なことなのか、自分でもわからなくなってきた。
それでも明日はやってくるから
もう少し、現職としっかりと向き合ってみるとしますか!
ではまた!
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