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ダンディ坂野のYouTubeが面白すぎる。冒頭30秒だけでも見てくれ。

皆さんはご存知でしょうか。

ダンディ坂野の「ダンディ坂野ゲッツ57歳のGAME」を。

ちなみにこの57歳の部分は毎年歳をとるので変わります。

面白すぎる。

なんなら生放送をしていることもあることもあります。

昨日(22日)もやってました。
「57歳」と書かれていてゲッツはしていない写真が面白すぎる
なんなら全部の動画のサムネイルに「57歳」と書いている。
年齢がそんなに重要か????
しかもこの写真は使い回しじゃないし全部ゲッツしてないの好きすぎる

この記事では57歳推しが面白すぎることは横に置いておいて、
ダンディ坂野のYouTubeの面白ポイントを3つ紹介します。

読んだ後、上の動画の冒頭だけでもぜひ見ていってください。

① 繰り返される自己紹介

冒頭から見ていきましょう。

チャンネル名の略称は、「だんさかGAMEch」と言います。

ダンディ坂野はスプラトゥーン2の時からずっとスプラトゥーンの実況をしています。
まあまあやれてるんだけど何にそんなにハマってるんだ。。。

略称からは57歳をとったのに、
すべての動画タイトルが『57歳「○○○○」』となっています。
なんで?

なんで?

ゲッツ!から始まる元気な挨拶と自己紹介。
やっぱりダンディ坂野と言えばゲッツというギャグであることは流石に外せません。

ゲッツの方を字幕にしろや!!!!!!!

丁寧。

何故か2度目のダンディ坂野である旨の自己紹介。

「ゲッツこんにちはダンディ坂野です」という冒頭の挨拶は、
このフレーズでひとつの言葉であり、自己紹介ではなかったという見解が私の中では有力説です。

この自己紹介を何故か2回するというのが面白すぎる。

② 合わない動きとセリフ

同じく冒頭の流れが面白すぎる。

さっきの画像ですが、ここで何故か消えていく。
いや、ダンディ坂野のギャグといえばこの消えていくまでがワンセットではある。

しかし、ここで冒頭からもう一度見直してほしい。

あまりにも左下の映像での口の動きと音声が違いすぎる!
この消える際も全然音声は続いています。

ちなみにこの冒頭の音声はおつかれさまで~~すの言い方などが微妙に違っていることから使い回しではない。

なのに左下の映像は多分使い回しである

左下の映像いる???????
ゲッツを映像で見せたいのか??????

この何故か映像を使い回して音声は毎回取っているという、
自己紹介の繰り返し、消えていくという冒頭が面白すぎるので
ここだけでも見るのがおすすめ。

③ なぜか録画に対して新鮮なリアクションをとっている

その後は、なぜかすぐ試合に入らずに射撃場で少し近況の雑談を挟んでから試合に入っていきます。

読みにくい字幕
ハートを撃ちぬくラッキーマン「だんだん」かわいい。

試合中は雑談せず、事前に雑談を済ませておくストイックなスタイルなのかな。

試合が始まります。

メモリープレイヤー:スプラトゥーンゲーム内のリプレイ機能。
簡単に人と共有ができて便利。

リプレイを見ながらやいのやいの言うらしい。
じゃあ雑談はこのなかでもいいのでは…?

このリプレイに対して初見かのごとくリアクションを取っているのが思っているより自然で結構面白い。

つまり、射撃場のシーンを何故か使っているのも、ただ雑談のための尺調整のためにカットしていない説が濃厚である。

意味が分からなくて最高。


以上がだんさかGAMEchの注目ポイントとなっております。

タイトルが60歳になったときが楽しみすぎるからみんなで60歳まで応援しましょう。

では、最後に、本日はこちらの曲でお別れしましょう。

ダンディ坂野で「マサバ海峡・冬景色」

さよなら。


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