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ゲーム発展国++プレイ記②/【今日のドミニオン】カード:議事堂
・プレイ記2日目 6~10年目
・みえてくる成功のパターン
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ハード・内容・ジャンルのかけあわせで効果が生まれたり、
ノウハウレベルがあがるらしい。
適当に売れそうな組み合わせを作ったり、
まあこれは売れるなって組み合わせを人気程度を見ながら作ってる
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この辺にきて、序盤にいたしょぼいステータスの社員を差し替えているうちに新作の数値も高まってきている。
しかし、期待度というものの構成がよくわからない。
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独創的なゲームですね。
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作品の質と、知名度が販売に直結するし、何より次回作以降の売り上げがまた変わるので売るタイミングで惜しみなく宣伝はする。
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増えると売れる。なんか一桁の頃が懐かしい。
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社員が直訴して、研究データ(左上のメモリーカードみたいなやつ)で一気に作業してくれる。
最大で8割の成功率。
決まればぐんっとステータスも伸びるし、なぜか期待度も上がるらしい。
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明らかにステータスが伸びる、人気が伸びるの循環に入っている。
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さらに社員を2人雇えるらしい。どういうのを雇えばいいんだ。
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・10年間の集大成 ぎょらんッチ
シミュレーションゲームを動物でやる、斬新な組み合わせだなあ。
スーファミで作るということで手軽に可愛く作った。
名前はぎょらんッチ。
卵から魚を育てるのかな?斬新すぎる。
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200万本も売れると人は欲が出る。
この時代はすーーーーぐ続編が出たものだ。
2年連続で同じタイトルが出ることも良くあった。
だから次は続編を作り、ハード開発も出来るらしいから
なんか持ち歩いて学校とかでぎょらんを見せあえるような小さくてかわいいハードが作れると売れそうな気がするな?
つづく!
・今日のドミニオン
・初見と所感
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ただ、この効果は使わない方がいいよね
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・議事堂 おすすめ度★★★★★
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今日は衛兵の話にしようかなと思ったけど、このカード強すぎるので優先。
書いてあることが無限に強い。
4ドロー、しかも購入まで増える。
当たり前だけど、4枚も引けば8金に辿り着ける可能性は高くなる。
しかも購入があるので、プラスで何か起こせることが多い。
よって、圧縮などはなくとも早くから属州へ手が届く。
ここで、似たデッキである鍛冶屋ステロと比べて考えてみよう。
鍛冶屋ステロの終盤辛い点はどこでしょうか。
属州を3枚先行、4枚目購入。
この辺で鍛冶屋ステロなら決め切るのが難しい。
相手にも追いつかれたり差をつけるのが大変。
ところが、議事堂ステロであれば2つのメリットがある。
① 購入がある!
10金までいけば、公領・公領=6点、もしくは属州・屋敷で7点といった購入が可能になる。
つよいね。
② 相手も早い
デメリットに見えるがこれをメリットにできる。
相手にも1枚ドローさせるので相手も早く行動を進めるのだが、
この結果ゲームが早く終わってしまうのだ。
そうすると事故り始める前に属州をお互いで取り切りに入り、
公領で差をつけるゲームに突入する。
結果として自分は事故が起こる前、
相手は構築を検討する前に終盤が始まるのだ。
だから、議事堂があり、早くから買えるのであれば
恐れずに議事堂ステロに飛び込んでみよう!!!
デッキの構築サンプルは以下の通り!
・山札約10枚に1枚議事堂
(議事堂1枚で、手札5枚+4ドロー=9枚 の山札を見れるから)
・8金に届けば属州
・届かなくて、かつ議事堂の枚数が足りている場合は金貨
これだけっす!
・結果
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大差がついたのは仕方ない。
先行されて、属州買える場面でも終わらせられなくなり、
結果ずっと買われていたので。
今日は正直ミスで負けたと思っている。
・衛兵から入ったのだが、圧縮しすぎて途中金貨に届かなかった。
・村人トークンでアクションがごまかせるので、議事堂から入って、衛兵でトップ操作しつつ圧縮していく、というので圧縮のタイミングや速度は足りていた。
購入自体は、議事堂・衛兵・パトロンだけで勝てる試合だったと思うが、購入と圧縮の手順を間違えた結果属州へ行くのが遅れ、なんかAIが庭園を買い占めていた。
いくら議事堂があるとはいえ、
この場で庭園ちんたら8枚買われて負けるのは圧縮マンとして恥である。
さよなら。
こんにちは!
— 河合 カケル(おひたし@) (@kawaikakel440) April 4, 2024
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