Forkingの中の人に密着! Vol.2
Forkingで働いている人ってどんな人??
Forkingで働く人の面白い一面や働く姿勢をもれなくお届けしていきます!
今回紹介するのは 梅田玄貴 さんです!
Forkingに入社したきっかけを教えてください!
『もともと飲食(特にカレー屋さん)をデジタルの力で手助けをできることがないかを考えていたから。あとは、一緒に仕事したいと思ったみんながいたからですね。』
入社後、どのようなお仕事をしていますか?
『担当はForkerさん(※)同士や、店舗さんとForkerさんを繋ぐためのイベント企画をして、Forkingを通した飲食コミュニティーを作っていくお仕事!だけど、それ以外も全部やります!』
やりがいはなんですか?
『必要としてもらえているサービスを、Forkerさんと店舗さん両方に寄り添いながらサービスを作っていくところですかね。』
『最近嬉しかったのは、Forkingをきっかけに実際に働きに行ったお店さんにForkerさんが来店している投稿を見た時と、そのお話を店舗さんから来てくれて嬉しいですって教えてもらったことですね。』
梅田さんが思う言葉で、 Forking ってどんな会社ですか?
『楽しいことが好きで、
楽しみを自分達で作っていく人が集まった会社。』
失敗を乗り越えた経験はありますか?
『失敗とは思ってないけど、人生大きく変わったのは離婚した時w そこから、自分が成長したいと思って、色々なことに挑戦したし、
AFTER SCHOOLを立ち上げて、間借りカレー屋も始めて大変だったけど、自分でも成長したなと思うし、楽しかった4年半でした。』
人生の先輩として後輩(Forkingを利用する学生さんに)伝えたいことはありますか?
『人が変わるタイミングに早いも遅いも無いから、自分のやるべきことを見つけなきゃいけないって焦る必要は全くない。学生だからできることもあるから、学生のうちにたくさんの経験をして、自分はこれが好きなんだ、楽しいんだってものを見つける行動をしてほしいな!それをサポートするのが自分たち先輩の役割かなと。』
将来の展望を教えてください。
『Forkerさんや飲食店さんも含み、飲食が大好きな人たちが集まって、飲食を心の底から楽しむことができるフェスをやりたい!カレーだったら尚嬉しい!』
食通・カレー好きの梅田さんがおすすめする札幌ランチはありますか?
『HOODDOGはまさやくんが紹介すると思うからあえて外しておくね。笑』
『お気に入りは自分と同じく間借りでやっている出汁カレーの「ひるまがり」、ビリヤニ専門店「Qmin」かな!会社から近いのもあってザンギうどんの「一久」も好きでよく行ってる!』
『カレーはたくさん紹介したいお店があって選べないから、自分が作った札幌カレーガイドCurry-Coを見てもらいたいなぁ。勝手に宣伝するっていうね。笑』
#Forkingのすべらない話
『同じくカレー好きのまさやくんと「お客さんのところに〇〇行くよ」とか場所の話をすると、目的地近くのカレー屋さんをスタートに道案内を始めることがよくある。』
あら?打ち合わせしてた?笑
Vol.1 みてくれたらわかるのでこちらもぜひ!(高谷)
最後、何か一言読者の皆さんにメッセージをください。
『コミュニティと言うとなんだそれ?ってなると思うけど、単純に店舗さんも、働き手となるForkerさんも、お客さんも分け隔てなく関われて、飲食で働くのが楽しい!飲食で働くことに憧れる!そういう環境をForkingで作りたいと思っています。』
『楽しんで働きたいと思っている方には是非Forkingを使ってもらいたいと思っているし、食から繋がるコミュニティを一緒に作って行って欲しいです!
何か聞きたいことがあれば私がやっている間借りカレー屋さんに駆け込んでもらっても大丈夫です。w』
忙しい合間を縫って答えていただきありがとうございました!
次回は広報編です!
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記事を書いた人 高谷愛梨