【ネタバレ】ポケモンバイオレット プレイ日記⑥
ネタバレあるかもしれないよ!!
今回の進捗は、ヌシと悪の組織を1つずつボコしたところ。
ジムを2つ攻略したあとで、他のルートもやっておかないと不都合が出てくるかも……と不安になり、やってきました。
パモットの名前「バスク(basque)」はスペインの地名もとい、チーズケーキより。カラーリングがね、そんな感じだからね。
「おいしい」を意味するrico(リコ)担当はパピモッチです。
『ペパーくんといっしょ』なヌシルート。規格外なデカさに某テニス漫画の名台詞を呟いていたらペパーくんとかぶりました。台詞書いた人、絶対狙ったって。
特別なパイスを手に入れてペパーくんとピクニックをします。他のルートより断然デートみが強いのは気のせいか?
ヌシを退けた主人公ちゃんをべた褒めするだけでなく、サンドイッチ大好きミライドンに自分のぶんをあげちゃった主人公ちゃんとはんぶんこしてくれるよくデキた子。それがペパーくんです。
バトル大好きで弱点つくと褒めてくれるネモ先輩とペパーくん、この双方からそこはかとなく前作ライバル・ホップみを感じる……すき。
スパイスのパワーでダッシュができるようになったミライドンとともに、今度はあくタイプのスター団幹部をぶっ潰しにいきます。
レッツゴーシステムをいかしたお祭り騒ぎの雑魚バトル戦。今作はほんとにテンポがいい。ただ無茶苦茶重くて一度エラーが発生! あんまりたくさんのポケモンを場に出してしまうとバグりやすくなるかも?
スター団幹部ピーニャ。DJをしているそうです。
彼が乗ってる暴走族的車がなんとポケモンなんですね! 1体目のポケモンが二段目のお立ち台みたいなところに乗っていたので、ただの乗り物かと思っていましたが、ポケモンonポケモンな状態だったわけです。
名前はブロロローム。ロが1個多くないか? 結構強くて総力戦に!
ピーニャを倒すとスター団のことが少しわかります。マジボスという人のもとに集まったのが幹部たちだったようです。もともとははみだしものたちのためのグループだったらしいけども……?
主人公ちゃんにすら校長であることがバレているネルケは、退学処分になってしまいそうな彼らのことが放っておけなくて、変装をしてまでついてきたみたい。
とんとご無沙汰だったイーブイバッグの子と再会。名前はボタンというそうです。
思えばこの子、カシオペアなんじゃ? スター団にからまれた腹いせに主人公ちゃんに壊滅を指示してるとか……? ハッキングが得意とか言ってるし、出てくるタイミングも良すぎだし。
深まる謎を残し、主人公ちゃんの旅は続きます。
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