夢日記2022

2022-01-11

倒れて断片的な夢を見て起きるのを3回ほど繰り返して疲れちゃった

2022-01-18

逃げ出しても逃げ出しても金縛りに何度もあう多重夢を見、無事死亡

2022-04-21

from:hrkkwkm__ 夢 で調べると過去の夢日記を見ることができるが今回のものは飛び抜けて鮮やかで芸術的だった

ペンキの飛び散った塩湖でシュルレアリスムの異形と追いかけっこをする夢

三拍子でおやすみ、目を閉じて、夢の中へ
My Time
https://open.spotify.com/track/0wZUJxxybEiafs0BIg9SAP?si=k9UKxA0OQqCrTrHpL3b9fQ

2022-04-28

夢が悪い だいぶ朧げ

クラゲは投げられ空を飛び 砲弾は脚に落ち 金属製のアームに挟まれて頭は砕ける そんな光景を逃げながら直視している

2022-04-22

知人が日常会話で英語を使いこなしており劣等感に苛まれる夢
紫と青と白で構成された映像の様

2022-05-05

最近殺人実験に巻き込まれる夢をシリーズで見るんですけど疲れてるんすかね

2022-05-12

幻覚を見ている 文字は浮き電光掲示板のように流れ出す 赤い文字は点滅黒い文字は走る 周りの人間に幻覚は見えていないようで私は友人らしき人物に肩を預けているが何を言われているのか理解ができない

場面は一転 マンションの部屋の扉を開けると灰色の猫が出産している  雄は眼が合うとスタコラサッサと逃げ出した 雌はまだ産声をあげぬ子らの側から離れない 視線が合うと感じる違和感 こいつらはニンゲンだ 街中に猫が溢れている

昨夜日付が変わるくらいにうとうとしていた時 インターホンが鳴った記憶があるのだがあれは夢か現実か

2022-05-16

昼寝したら狂った夢を見た

薦められた本の映画を見る 日本のカルト集団なのか私たちは何かに抗っている いつのまにか映画の中で動いているのは私たち 観衆に囲まれて私を含む四人が賭け事の対象にされている 私はわざと失敗した 私たちはどこかへ連れて行かれた

先でなんとかやっていたのに連れ戻そうとする奴らがいる 諸共ぶち壊してやろう 私は狂ったように笑っていた気がする いつの間にか映画の中から出てこられている 夜の海辺の車道を皆で歩いている 人気のない道の所々に粗大ゴミが山積みだった

2022-05-17

何か分からないデジャヴに襲われている
夢との再会 妄想との再会

2022-05-23

口の中から乾いたハイイロゴケグモの死体を取り出す 慎重に指で取り出した後は蜘蛛の巣を食べる

ダレンシャンのクレプスリーみたいだ

2022-06-06

うさぎみたいなこうもり
にゅーざいぶりじょん

着ていた黒Tの左袖に白文字で刷られていた 妙に文字がはっきり見えた

2022-06-07

心霊番組に耐えられずチャンネルを変える夢から目覚めると壁に首から上の人形が二つかかっている 訳が分からず恐怖する

夢の中で夢を見る二層構造が珍しい体験だった 分かりやすく感情を伴うのも

2022-08-24

夢の中でマダガスカルジャスミンの群生が出てきたのでお迎えしようと思う
トケイソウは種類多いからもう少し調べてから

2022-09-12

入居した馬鹿でかいボロマンションで何かに目をつけられてひたすらに追いかけられる夢

2022-09-13

不健康な関係を含む大人数雑多同居、物理的な潰し合いのゲーム、そこから逃れるための車内での殺し合い

最近逃げる夢ばかり見ている気がするな

2022-09-14

大抵ずっと逃げる夢見てるので寝起きの気分最悪で一日動く気力を削がれる

2022-09-19

低気圧でうつらうつらしてたら妙に頭にこびりつく夢ばかり連続で見てしまい疲弊

2022-11-06

二重夢、悪夢
自己肯定感低いタイプの自分が登場していたので疲弊 リアルでは何もないのにね

2022-12-14

家族四人で新居に引っ越したらしい 前住民のいないサラの物件のはずなのに扉や壁にお世辞にも綺麗とは言えない太文字の殴り書きがある 二階の私の部屋の上棚には子供を産まないことを決めていることへの非難を含めた強い声で埋め尽くされていた

2022-12-22

昼寝で見た夢が鮮やかだったので夢日記

緊迫感に苛まれながらガレ場を登っている 晴天 鉄鉱山か炭鉱の雰囲気 赤黒い山を登る黒い人々に熱い石を投げつける人々 それを横目に稜線を駆ける 埃っぽい空気 マグマが下に流れているかのように所々ひび割れて赤く光る足場 視界が開けると森に囲まれた青い湖

少し前まで下の森を走っていたのだ 見知った顔の男女とチーム戦をしていた気がする 木々に囲まれた寂れたテーマパークのようなところ 色褪せたピンクと水色のペンキの景色だった いつの間にかひとりでこんな高くまで来てしまった 稜線から見下ろすと切り立った崖を降りる人々 踏み外して転げ落ちそう

色鮮やかな夢の絵でも描きたいな

2022-12-30

連チャンで妙に動きの多い夢を見、疲弊