彼を信じることは私を信じること

なんとなくこの感覚が、この言葉にフィットすると思った

私は自分の感覚が完全に信じきれていなかったことに気づいた

昔より信じられるようになったけれど

でも全く疑わずに彼のことを信じきれていない自分が見つかり気づいたのだ

彼は私のようなやり方で失敗しないし、同じような考え方をして立ち止まったりしない、同じような解決法はしない

私とまったくおんなじ世界として捉えていない

だって彼は私じゃないから

私じゃないからこそ大丈夫なんだ

彼だから大丈夫なんだ

あー彼を信じることは、私のこの感覚を100％信頼することなんだと

彼そのものという以前に、自分の体感しているこの感覚なら信じられる気がした

そしたらすごく安心の場所に来れた

自分を信頼できる安心感

彼を通して教わった

私一人ではこの感覚をこの学びを得ることはできなかった

すべては私なのだけど、相手がいてくれないと気づけないことがある

ありがとう～

みなさんのそれぞれの道を応援しています✨