【フォレスト出版チャンネル#123】世界の裏側|地球規模で進行する壮大なシナリオ
このnoteは2021年5月5日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。
謎の地下施設では何が行われているのか?
今井:フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める今井佐和です。本日は「地球規模で進行する壮大なシナリオ」というテーマで、昨日に引き続き世界的なベストセラー『ザ・シークレット』の翻訳で知られる、佐野美代子さんをゲストにお迎えしました。佐野さん、本日もよろしくお願いいたします。
佐野:はい。よろしくお願いいたします。
今井:さて、昨日はかなり衝撃的な内容でリスナーの皆さんも初めて聞くような話があったかと思うんですけれども、今まさに世界規模レベルでの壮大なシナリオが進行中であると、佐野さんの新刊『地球と人類を救う真実追求者たちとの対話』で紹介されているんですけれども、こちら詳しくお話をお伺いしてもよろしいでしょうか?
佐野:はい。詳しくは本をお読みいただければお分かりいただけると思うので、私が皆様にお伝えしたいのは、世界中の地下基地についてこの本でさらっと書いてあるんですけれども、おそらくどなたも世界中にこれだけの地下の基地とか地下のトンネルがあるっていうことは知らないと思うんですね。私もそういう地下施設があって、地上で核戦争が起きた時に、カバール、イルミナティ、ロックフェラーとかロスチャイルドとか、そういうスーパーエリートの人たちが自分たちが助かるような核地下施設を持っているっていうのは、ずっと前から写真とかで見て知っていたんですけど、世界中にそういうことだけが目的じゃなく、色々な人を閉じ込めているところとか、遺伝子の研究をしてたり、宇宙人がいたりとか、そういうすごい基地があるっていうことを、ジーンさんから聞いて知ったんですね。日本にもあるんですけど、私たちの知らないところでそういうことが現に起きていて、このカバールをやっつけないと、自分たちの子ども、孫の代まで子どもたちを誘拐したりとかそういうことが続けられていくっていう非常に恐ろしい事実ですね。みんなに関係していて、世界中にあるわけですから。そういう恐ろしい話をまず知ってほしいなあと思って書いたんですね。
寺崎:今井さん、この地下基地の話なんですけど、この本にはそこで何が行われるかっていうと、遺伝子操作、宇宙人と人間とのハイブリッド、マインドコントロールの実験とか、さらにはAIと人間のハイブリッドの研究とか、フリーエネルギーの研究とかがされているって書いてあるんですよ。
今井:まるで映画の中のお話のようですね。
年間80万人の子どもが行方不明になるアメリカ
佐野:そうなんです。映画の「マトリックス」とか「未知との遭遇」とか「スターウォーズ」とか、そういった映画は真実に近くて、「未知の遭遇」はかなり実話に基づいて作ったって言われてるいます。恐ろしいのはその地下で、大勢の子どもだけじゃなくて、アメリカのナショナルフォレストで大勢の人が行方不明になっていて、これは普通の人でもみんな知ってる話なんですけど、ナショナルパークとかナショナルフォレストで必ず人が行方不明になる、そういう人たちがみんな地下に連れて行かれちゃってるんですね。だから森とか公園とかだけじゃなくて、科学博物館とかホテルとかディズニーランドとかそういう所にもみんなこの地下通路があって、子どもや一人でいるような人とかは誘拐されて連れてかれちゃうんです。そうすると絶対見つからない。もう二度と見つからない。で、そういう人たちが何をされてるか。
寺崎:恐ろしいですね。
佐野:何をされても恐ろしいけど、子供だったら虐待されて最終的には殺されちゃってるっていう本当に恐ろしい残酷な事実、それがアメリカだと子供が一日に2000人だったかしら。
寺崎:確か2500人くらいだったと思います。
佐野:年間80万人ぐらいの子供が行方不明になってるんですね。家出とか言ってるけどそうじゃなくて、ほとんど誘拐なんですよ。だから今回もリン・ウッド弁護士ってご存知ですか?
今井:はい。
佐野:リン・ウッド弁護士が45万人の人の前で今4月の16、17日、そこで登壇されて、言ってますよね、はっきりと。「このイルミナティの人たちは子供を誘拐して虐待して悪魔のために生け贄にしている」って。
寺崎:それははっきり言ったんですか?
佐野:言ってますよ。45万人の熱狂的な愛国者たち、さらにライブで50万人に配信しているから100万人近くが聞いています。アメリカのトランプを支持している人は7~8割いるって言われていますけど、そのうちの5割ぐらいの人はそういうことを知ってると思います。
地下基地はアライアンスの支配下にある?
寺崎:ちなみにその地下基地は、この本によると既に8割方は我々の味方であるアライアンス側の支配下にあると書いてありますね。
佐野:でも、まだジーンさんが今でもやっていますよね。まだこういうところで地下基地を爆破したりしてるとか。そこで、爆破する前にそこにいる閉じ込められている子どもとか女性を救い出すんですけど、そのための特殊部隊が行って、この間は200人の特殊部隊が地下基地に行って、そういう子供たち救出とかをしようとしたら、その地下基地にいた悪者が「降参する」って言ったから入って行ったら罠で爆破しちゃったらしいんですね。向こうが「降参した」って言うから入って行ったのに。だからその救出しようとしていた200人の若者もみんな死んじゃったんですね。今、命がけでこのカバールと戦ってくれてる若い兵士たちがいっぱいいるっていうことですね。ですからタイトルで、「光と闇の最終章」って書いてあるけど、私は人類最終戦争だと思っています。このカバール、イルミナティには計画があって、人口削減計画。全世界の人口を最終的に5億にするっていう。で、生き残った人は奴隷にするっていうのが彼らの目的なのね。だから今まで戦争を起こしたり、遺伝子組み換え食品にしたり、フッ素を入れたり、添加物を入れたり、あと空からケムトレイルを撒いたり、色々なことをして人々を病気にして弱らせて、子どもができないようにしたりしてきたるんですね。じわじわと。
寺崎:なるほど。
佐野:本当はこのコロナとパンデミックとワクチンのセットで2020年頃には人口が5億人になっている予定だったんですけど、アライアンスとホワイトハットとか、トランプとか光の勢力、宇宙人とかが頑張って戦ってくださっているから、私たちはまだ生存できてるんです。本当は私たちはとっくにワクチンを打たれてチップを体内に入れられて、彼らのロボットになっているところだったんですよ。
今井:宇宙人も味方なんですか?
佐野:広大な銀河系には何億っていう宇宙人がいて、その中には色々な種族がいるんですよね。それで色々な種族が地球に人間が誕生する前からいて、地底にもいるし、多次元の話だから、多次元にもいるけど見えなかったりするだけなんですけど、地底にとにかくすごいいて、その中で有名なのはレプティリアンとかグレイとか、あといい宇宙人だとプレアデスとか、ノルディックとかシリウスとかアンドロメダとか。そういうのは結構お聞きになったことがあると思うんですけど、それは本当なんですね。そういう宇宙人レベルの話なんです。もしその宇宙人がこの地球に本当に生きているとしたら、来てるんですけど、宇宙人が人を拉致したりしてるわけでしょ。今に始まったことじゃなくてずっと今まで何千年もそういうことをしてきているとしたら、その目的はハイブリッドを作ることでもあるわけですから、その宇宙人と人間との間に赤ちゃんができて、そのハイブリッドと人間の間に赤ちゃんができてっていう感じで、だんだん人間の姿をしてても、宇宙人のDNAがみんな大体入ってたりするっていう感じですね。ですから、「私は人間。宇宙人って何?」と思っているかもしれないけど、みんな多分宇宙人が入ってるはずだと私は思います。地球って広大な銀河系に浮かんでる惑星で、この銀河系の一番端っこにあるんですけど、人間のような生命体はこの膨大な銀河系の中の他の惑星とか星にも存在していて、そんな遠い他の星から見たら人間も宇宙人だから(笑)。
「陰謀論」として信じるも信じないもあなた次第
寺崎:こういう話はだいたい「陰謀論だー」って片づけられがちなんですけど、これを信じるか信じないかというのは、リスナーの皆さん次第という感じですね。
今井:そうですね。
佐野:ちょっと怖い感じの話になっちゃいましたけど、天使を信じたり、守護霊とか神社とかお寺とかに行ってらっしゃる方は多いと思うんですね。そういう方っていうのは、目に見えない高次元の神様とか、高次元の存在を信じて、あるいはそれを頼りにしてる人って結構いると思うんですよ。神頼みって言ったら、神社にお願いに行ったりとかしてるわけじゃないですか。だから、宇宙人も見えないかもしれないけど、たまには星空を見上げて、東京にいるとなかなか星が見えないけど、すごくたくさんの星が本当はあるわけですよ。だから、たまには星空に思いを馳せてね。それは宇宙人じゃなくても高次元の存在でもいいけど、目に見えているこの三次元の世界だけじゃないものと、私たちは共存してるっていう意識をやっぱり持たないと、今この世界で起きていることがちょっと理解できないかもしれないです。
今井:ところで、昨日ちらっとお話があった寺崎さんが編集をご担当された佐野美代子さんの著書『前世のシークレット』という本なんですけれども、こちらはどんな内容の本なんですか?
寺崎:そうですね。これはカバールとかは全然出てこないんで(笑)。先ほど高次元の存在っていう言葉を佐野さんがおっしゃられましたけど、そういった世界の話で、まず前世っていうものがどういうものなのか、基本的に人間っていうのが輪廻転生で生まれ変わるんですけども、魂が生まれ変わりを続ける理由は何なのか、自分の前世を知ることがどういう意味があるのか、そしてまたその方法、あと我々にはガイドと呼ばれる先ほどの高次元の存在っていうものがいるとされているんですけれども、そういったガイドとコミュニケーションを取っていく方法とか、そういった内容の前世というものがよくわかる本になってます。中身はきれいな写真がいっぱい入っていて、眺めるだけでもすごく静かな気持ちになれる本なので、とてもオススメです。
今井:では、今回フォレスト出版チャンネルで詳しくお話をいただいた佐野美代子さんの新刊『地球と人類を救う真実追求者たちとの対話』と併せてチェックしていただけたらと思います。2日間にわたって未知のお話から宇宙人の遺伝子が入っているかもしれないなんていうお話もありましたが、是非、皆さんにもたまには空を見上げて遠い宇宙に思いを馳せながら色々考えてみていただけたらなと思います。2日間にわたって佐野さん、寺崎さん、どうもありがとうございました。
佐野・寺崎:ありがとうございました。
(書き起こし:フォレスト出版本部・冨田弘子)
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