#12 1日で、魅力的で効果の出るランディングページをつくる方法について片っ端から文章にまとめてみたので、びっくり価格でnoteで売ってみます。
こんにちは。佐藤昌弘です。
本日はタイトルの雰囲気を変えてみました。
「ランディングページのつくり方」というランディングページnote版。
そんな感じです。実際、読み進めていただければ、「1日で、魅力的で効果の出るランディングページをつくる方法」についてわかるようになっています。
【魅力的で効果の出るランディングページって?】
●読んだ人が商品を買う、資料を請求するなど「行動を促す」ページです
●読み手の心理にそっていて、「アクセルを踏ませる&ブレーキを外す」ペ ージです
●読み手の心理と商品にピッタリ合ったデザインで、どんどん先を読みたく なるページです。
そりゃあ、そういうページをつくりたいけど・・・。
1日でつくれるわけないだろ?!
そんな声が聞こえてきそうです。
そもそもランディングページ(LP)とは1枚もののホームページで、商品購入や問い合わせなどの具体的なアクションをとってもらうことを目的にしているものです。
グローバルメニューがなく、ほかに飛べるリンクはありません。
ひたすら、ある1つの目的に向けて構成されているページなので、その意味ではシンプル。とはいえ、「この商品は、こんな特徴があるからおすすめですよ。さあ買ってください」というだけで売れるほど簡単ではありません。
1枚ものと言っても、「欲しい!」と思ってもらうためにはある程度の長さが必要になります。
おそらく日本一売れていると思われる、美容系の商材のランディングページはA4で33ページの長さ! 下にスクロールしながらどんどん欲しくなって、ポチっとするわけです。
こういったページをつくったことがなければ、どこから手をつけていいのやら・・・と思いますよね。
そんな人が、1日で、魅力的で効果の出るランディングページをつくるのは、普通は無理だと思うでしょう。でも、今日のnoteを読んでポイントを押さえれば、できてしまいます。
まず1つ大きなポイントは、「あなたが全部つくるのではない」ということです。
このnote記事をお読みのあなたは、おそらく企業のWEB担当者、マーケティング担当者、あるいは個人でネットマーケティングをする必要を感じている方でしょう。
ということは、ランディングページの制作については、専門の業者・クリエイターさんにお願いすることになりますよね。
あなた自身は発注者です。
あなたは、発注者として、必要なことをすればいいのです。
その「必要なこと」は1日でできる、という意味なんです。
ランディングページを発注するときに必要なこととは・・・
●効果の出るランディングページのシナリオをつくる
●制作者を選び、ポイントを押さえて正しく発注する
この2つだけです。
ここでちょっと、私が関わったランディングページをご覧ください。
中古車フリーマーケットの「カババ」さんのランディングページです。
中古車を個人売買する仲介サイトなのですが、プロの手による査定から納車・アフターサービスまで、びっくりするほど安い手数料で、個人売買が可能なサービスです。
しかし、サービス開始したばかりなので認知度が低いのと、あまりにも手数料がかからないために怪しまれることもあってか、最初は顧客が増えるスピードがゆるやかでした(現在は、ものすごい勢いで売買が進んでいますが)。
その当時、私がシナリオをつくり、制作者さんに発注をし、やり取りをして完成させました。
このシナリオづくりにかけた時間は半日(制作自体には日数がかかりますが)。実際に効果を上げています。コンバージョン率も高く、成功ページだと思います。
なぜ、そんなに早く、効果の高いランディングページができるかといえば、正しい手順を踏んでつくっているからです。年間数億円規模の通販会社であろうと、正しい手順でつくらなければ効果は期待できません。
そして、もう1つ大事なのはランディングページを制作してくれる業者・クリエイターさんに正しく依頼をすること。
シナリオ自体が良くても、制作者とのコミュニケーションがうまくいかなければ、残念な仕上がりに・・・。
結局、効果も出にくいということになります。
そこで、今回の記事では、
●良いランディングページをつくるための5つのステップ
●効果の出るランディングページのテンプレート
●ランディングページ制作者を選ぶ時の外せないポイント
●ランディングページの正しい発注の仕方(具体的な発注文:文章テキスト 実例)
についてご紹介します。
セミナーなら、5万円してもおかしくない内容です。
それを、note記事として100円で読めるようにしました。
読みたい方はぜひ、下のボタンを押して先に進んでください。
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