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巳年ということもあり、うちの可愛いヘビを紹介します

あけましておめでとうございます。
新年2日目ということもあり、堅くて真面目だったり、宣伝臭い記事は読みたくないですよね。今、酒を飲みながら書いております。
ということで、本日の投稿は写真メインでゆるっといきたいと思います。
で、何をお見せするかというと、巳年にちなんで、うちにいる可愛いヘビをご覧いただきます。
それがコチラ。

どう見てもかわいいでしょ?

ヘビと言ってもニョロニョロしていない、手足があるカナヘビ。でも、同じ爬虫類ですし、そもそもカナヘビの語源として、「可愛いらしい蛇」の意で「愛蛇(かなへび)」に由来するとの説もあります。
写真は昨年の秋に、新潟の悠久山で捕まえて、娘が飼いたいと言ったので連れて帰ったメスのカナ美。

ごらんのように、色白でシュッとした美人です。たまに噛みつきますが、痛くありません。申し訳ないので痛いフリをしています。
体長20cmくらいの大人の女性です。
お腹が真っ黄色なのがカナ美の最大の特徴です。
普段は、娘の部屋のケージのなかで生活しています。この凛とした佇まい、さすがです。

ヘビは脱皮を繰り返して成長していくことから、古来から「再生」や「無限」のイメージを持たれており、無限の知恵や金運を生み出すと考えられてきたそうです。
脱皮するのはカナヘビもトカゲも同じ。我が家にはカナヘビが5匹とトカゲが2匹います。
ということで、また今年1年、みんながすくすくと育ってくれれば、と願わずにはいられません。今回の美人すぎるカナヘビことカナ美の写真で、読者の皆様に少しでも金運をお裾分けができれば……!

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(編集部 い しク ロ  )

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