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【フォレスト出版チャンネル#263】放送1周年|「フォレスト出版チャンネル」人気放送回の発表&振り返り
このnoteは2021年11月16日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。
今井:フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める今井佐和です。
渡部:同じくパーソナリティの渡部洋平です。
今井:今回は「Voicy1周年記念」ということで、これまでのフォレスト出版チャンネルの「人気放送回ベスト3」をご紹介していきたいと思います。今回はスペシャル企画ということで、フォレスト出版編集長の森上さん、そして副編集長の寺崎さん、そして中原拓哉さんと私、今井と渡部さんでお送りしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
森上・寺崎・中原:よろしくお願いします。
月曜回の視聴回数ベスト3
今井:では、早速月曜日の「中原さんの回の視聴回数ベスト3」からご紹介していきたいと思います。中原さん、お願いいたします。
中原:はい。では改めまして、中原拓哉です。僕は月曜日に、コンテンツビジネスと、ダイレクトレスポンスマーケティングについて毎週1回お話しさせてもらっているんですけども、その中でトップ3というのを発表していきたいと思います。#でそれぞれに番号がふってあるのが放送回数なので、その番号も含めて発表します。まず第3位は、「#111【コンテンツビジネス】あなたのノウハウの再現性を高めるポイント(具体と抽象の使い方)」です。
森上:この「具体と抽象」っていうのは、ロジカルシンキングって言うか、物事を整理するのに絶対必要なテーマだよね?
中原:そうですね。
森上:ビジネスパーソンにとって重要なキーワードと言うか。
中原:そうですね。だからこれが再生されるってことは、Voicyのリスナー層は、ちょっと勉強熱心で頭がよさそうな感じっていうのが、結果に反映されている感じがしますね。同じそういうビジネス的なプラットフォームでも、ロジカルシンキング系がウケるところと、ウケないところが、顕著に分かれる気がしていて、これが再生されるっていうことはVoicyではロジカル系がウケる土壌にあるのかなっていうのが、よく分かる結果でした。
今井:具体と抽象の階層を行き来できるのは、IQの高さにも直結しているなんていう話も聞くので、やっぱり色んな情報を知りたいっていう、Voicyのみなさんの知的好奇心の高さみたいなのも感じました。
中原:そうですね。僕の場合はコンテンツの中身をつくる時に、まさに今言ったような具体と抽象をどう含んでいくのか、そのやり方として3つの推論の技術とか、あと非言語の件とか、暗黙知[弘冨1] を伝えるみたいな話をしていて、あと多分一番前提として面白いのは具体と抽象のジレンマっていう話を一番最初にした上で、今話したようなロジカルシンキング系の話をしています。で、第2位が、「#46 あなたのコンテンツに磨きをかける(希少性を出す)3つのドリブン」という話ですね。これは僕のオリジナル用語がたくさん出てくる回ですね。だから、思いっきりこうやって造語を使って、オリジナリティを出しても、ちゃんと聞いてもらえるんだなっていうのがわかって、うれしいですね、これは。
森上:なるほど。これは自分で何か起業しようとか、副業をやろうかと思った時に、強みを見つける上で・・・みたいな話ですか?
中原:そうですね。自分でコンテンツビジネスをやろうと思った時に、どんなコンテンツをつくったらいいのか、ネタがない・・・みたいな壁が最初に来るので、その時にどうしたら希少性があるようなものになるのかっていうのを3つ、やり方を紹介しいて、その3つのやり方の名前が、仕入ドリブン、実績ドリブン、MSPドリブンって言って、これは全部僕の造語なんですけど、その造語が受け入れてもらえたかなと、ちょっと思いました。
寺崎:ドリブンっていう言い方が、今っぽかったよね。
中原:そうですね。このドリブンっていう言葉がウケるのも、さっきのロジカルがウケるような土壌と似ているなって感じがしますね。ビジネス書の中でも、「硬めのハードカバーでもちょっと頑張って読むぞ」みたいな感じ。そういうのを感じます(笑)。
寺崎:わかる、わかる。意味分かんないけど、「ここはちょっとデータドリブンでいこうよ!」とかさ。
森上:(笑)。
中原:そう!そうやってかっこつけたい感じっていうのが多分、リスナーと僕で共有できた回かなと思います(笑)。
森上:(笑)。
中原:ちなみにこの回が中心になって、この回のノウハウを実現したのが、僕の電子書籍になっています。
森上:なるほどね。ちなみにタイトルは、なんだっけ?
中原:タイトルが『フォレスト出版のプロデューサーが教える!あなただけのコンテンツビジネスのつくり方』ですね。
森上:電子書籍だね。キンドルだけ?
中原:キンドルだけです。なので、アマゾンで調べてみてください。
寺崎:しっかり宣伝しましたね!
中原・今井:(笑)。
中原:これもみんなが関連回を聞いてくれたお陰なので、リスナーさんに感謝ですね。で、最後の第1位が、「#21 コンテンツビジネスやりたい人がぶち当たる3つの壁」というテーマですね。これはもう王道の回と言うか、各論に入る前の全体像を入門編として初心者さんに向けて話している回なので、王道の初心者向けがたくさん再生されたなという、王道の結果みたいなのが第1位でした。
森上:「3つの」っていう、やっぱり数字を入れたりっていうのも、1つのポイントだよね、放送タイトルに。
中原:そうですね。なので、タイトルとかチャプターの付け方、構成のつくり方、テーマの取り方、全部王道でいっているのがこの回で、基本的に僕の全体像をここで話していて、3つの壁をクリアするために何したらいいのっていう各論をその後にどんどん喋ってるって感じなので、まだあんまり中原回を聞いたことがない人は、この21番から聞くのがいいと思います。中原回のトップ3は以上なので、今井さんにお戻しします。
【出版の裏側】の視聴回数ベスト3
今井:はい。中原さん、どうもありがとうございました。「中原さんの視聴回数ベストス3」の記事はnoteにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。では、続きまして「【出版の裏側】の視聴回数ベスト3」ということで、寺崎さんよろしくお願いします。
寺崎:はい。分かりました。【出版の裏側】って、回数にして16回やっているんですよね。ちょっとマニアックな玄人好みな【出版の裏側】なんですけど、第3位が、「#137【出版の裏側】ビジネス書編集者はどのようにデザインを考えているか?(前編)」。これ、【出版の裏側】は長くなっちゃうので、大体前編と後編に分けているんですけど、その前編が3位に入りました。これ、森上さん、何話したっけ?完全に忘れちゃったわ(笑)。
森上:(笑)。これ、デザイナーさん選びと言うよりも、むしろ「デザインってどういうふうに考えているの?」っていう、タイトルを目立たせようとか。
寺崎:帯の話とかだっけな。
森上:そうそうそう。
今井:爆弾とか、そういう話もあったりしましたね。
寺崎:爆弾ね!帯に入れる爆弾ね!
今井:はい。
森上:そういったかたちで、パーツと言うか、要素と言うか、それをどう考えていくかみたいな話が多かった印象があるけどね。
寺崎:何かの参考になるかもしれません。
今井:何かの(笑)。
寺崎:で、2位が、これ意外だったんですけど、「#147【出版の裏側】出版業界の専門用語(前編)」。
今井:私が好きなやつ。
森上:これ2位なの!?
寺崎:そうなんですよ。
今井:「絶対聞かれない」って言いながら撮ったやつですよね(笑)。
森上:そうそうそう。
寺崎:撮った後ね、「いや、こんなん、誰が聞くんだろうね」って、言いながらね(笑)。
今井:「私は好きです!」って言いながら、撮っていた気がします(笑)。
森上:そうそうそう。佐和ちゃんが、すごく前のめりになってくれてね。
今井:はい。
中原:これ、面白かったと、僕も覚えていますね。「本文(ほんもん)」とかの話をしているやつですよね?
森上・今井:そうです、そうです!
中原:知らない人間にとっては、面白かったです。
今井:「そんな名前が付いていたの!?」っていう、新たな発見がありました。
寺崎:僕が一番面白かったのは、佐和ちゃんが重版のことを「ちょうはん」と呼んでいたの。
一同:(笑)。
寺崎:その日まで、そうやって呼んでいたんだよね(笑)?
今井:そうなんです。ずっと間違えていました。いまだにちょっと間違えます(笑)。
寺崎:(笑)。それで、第1位が、143番と144番と前編後編に分かれている「【出版の裏側】「企画」とはなにか」っていう回です。これが、第1位でした。
森上:これはまあ、なんとなくそうかなって感じはしましたよね。
寺崎:出版社の人間、編集者の人間が語るには、一番ふさわしい。
森上:王道と言うか。
寺崎:まあ、大したことは言ってないんだけどね(笑)。
森上:そうなんだよね(笑)。企画会議が何回あるかとか、そういう話をしたりとか。ただ、発想の仕方みたいなところで、ここでちらっと言うと、テーマから考えるか、著者から考えるかみたいな、そういうような話を色々とした気が。
寺崎:基礎的なところですよね。だからこれ、よその優秀な編集者とかに聞かれたくないなと思って。
森上:ほんとそうなんだよ。それだけは1番・・・。
寺崎:「こいつら、レベル低いなー」とかね、思われてないかなと思って(笑)。
森上:それ、あるよね。そこだけはちょっと、気にはなるけど。
寺崎:まあ、しょうがない。
森上:しょうがない。
今井:1番人気の回ということで、きっと皆さんが参考になったからこそ、視聴回数が伸びたんじゃないかなと思います。
森上・寺崎:ありがとうございます。
ゲスト回の視聴回数ベスト3
今井:ありがとうございます。では、最後に、「ゲスト回の視聴回数ベスト3」ということで、こちらは森上さんのご紹介ですかね。
森上:はい。そうですね。
今井:よろしくお願いします。
森上:はい。これは、渡部さんとやる機会が結構多かったかな。このゲスト回っていうのが一年間の中で一番多いかなと思っていて、例えば著者さんだったりとか、他の出版社の編集者さんだったりとか、あと校正者の方もお呼びしたりとか、デザイナーさんとかも。
寺崎:ありましたねー。
森上:そうですよね。一応この放送の狙いっていうのが、「出版業界を少しでも盛り上げたい。自社にこだわらず」っていうところがあったので、色んな方をお呼びして、うちで本を出してない著者さんにも来ていただいてという、そういうゲストの回ですね。
まず第3位は「#72【ゲスト/子育て】教育YouTuber葉一が教える、親が知っておきたい自宅学習のコツ」ということで、これは教育YouTuberの葉一さんにうちで、『塾へ行かなくても成績が超アップ!自宅学習の強化書』っていう本を出していただいて・・・、これ寺崎さん、今何万部くらいいっているっけ?結構売れているよね?
寺崎:もう10万は軽くいってますもんね。
森上:そうだね。10万は超えて、14~15万くらいいっているのかな。(2023年8/31時点で、187,000部です)そんなベストセラーになった、今年はうちにとっても1番売れている本なんですけど。この葉一さんにご登場いただいた回ということで、これは葉一さんのところから結構流れてきたのかなって感じはするよね。
寺崎:でも、葉一さんが3位かー。じゃあ、2位と1位は誰だろうな?
森上:そう!気になるでしょう。これ、やっぱり著者さんの影響が大きいんだろうなあっていうのはあると思うんですけど、第2位が「#44【ゲスト】今の時代に合うシンクロニシティの起こし方」、佐藤由美子さん。
寺崎:おー!サトユミ先生!
森上;そう。『シンクロちゃん』の。
寺崎:さとゆみ先生は動員力があるので。
森上:そう!やっぱりそうなんだよね。
渡部:ダイソンみたいですね。
一同:(笑)。
森上:これは「シンクロニシティの起こし方」だから、どちらかと言うと、ちょっとスピリチュアルなお話・・・。
寺崎:いや、ちょっとじゃないですね。かなりスピリチュアルですね。
森上:どスピでした(笑)。でもやっぱり、一定の聞いていただける層の方がいらっしゃるということですね。興味を持っていただけるリスナーさんが。
今井:そうですね。あとはスピリチュアルがわからない方も、Voicyのリスナーの皆さんには多いと思うので、多分初級編のところからお話していただいている内容だったと思います。
森上:そうなんですよね。これ、『シンクロちゃん』っていう本で、「10秒スイッチ」とかって・・・。
寺崎:そうです、そうです。「10秒スイッチ」っていうメソッドが、佐藤由美子さんが開発したメソッドで、それをマンガを交えて、ちょっとふざけた感じでつくったのが『シンクロちゃん』っていう。
今井:ふざけたんですか(笑)?
森上:わかりやすくと言うか、親しみやすくと言うか。それで、栄えある第1位は、これはもうずば抜けてなんですけど、ワーママはるさんにご出演いただいた「#112【ゲスト/キャリア】ワーママはる&担当編集が語る、新刊制作秘話」ということで、4月にはるさんの『ワーママはるのライフシフト習慣術』という本をうちから出させていただいて、その絡みで。これは、ほとんどもうワーママはるさんのリスナーさんに、そのまま聞いていただいたんじゃないかなというところで。これはちょっともううちの放送というよりも、それこそはるさんの吸引力で、超ダイソン級の吸引力で・・・。
寺崎:Voicy内の吸引力、すごいもんね。
森上:そうなんだよね。そういう意味では、うちの放送っていうよりも、もうはるさん様々のおかげで、ぶっちぎりで。
寺崎:しかも、あれでしょ。渡部さんがパーソナリティとして、いつも聞き役に回っているだけって、はるさんが指摘したという伝説の回でしょ。
渡部:聞き役って言うより、しゃべってないっていう話ですよね・・・。
森上:(笑)。はるさんは、ずっと(うちの放送を)聞いていただいているっていうことなので、そういう意味では、すごく光栄ですよね。はるさんと葉一さんは、渡部さんの回で、佐藤由美子さんが、佐和ちゃんの回だったよね?
今井:はい。
森上:渡部さんはどう?やっぱり印象に残っている?この2つは。
渡部:そうですね。どっちの回も一生懸命、頷いていました。
森上:頷いて(笑)。
渡部:はるさんも葉一さんも、やっぱり著名な方ですし、素晴らしいコンテンツを提供しているので、ちょっと僕もビビって収録に臨んだんですけど、お2人とも本当に人柄が素晴らしくて・・・、もちろん、どの著者の方も素晴らしくて、順位をつけることはできないんですけれども・・・。葉一さんもはるさんも、お話して、お2人ともすごくファンになりましたね。
森上:そうですね。やっぱり声からも伝わってくる、人となりが見えますよね。そんな感じですね、このトップ3はね。納得のトップ3って感じではありますよね。渡部さん、こんな感じです。
渡部:はい。本当にゲスト回は、リスナーの皆さんと同様、僕も、おそらく今井佐和さんも、楽しませていただいている回じゃないかなと感じています。
寺崎:(パーソナリティの)2人とも1年やられて、アドリブ力がすごく向上したって言ったらアレだけど・・・、すごくアドリブが上手いなと思って。
今井:後半にかけて、台本がスカスカになっていっているっていうのもありますよね(笑)。
寺崎:そうそう(笑)。最初は結構しっかり台本を書いていたんだけどね。お2人とも慣れてくると、別に台本がなくても、適当に書いただけで話を膨らませていただけるので、本当に助かります。
森上:やっぱりお2人の稼働率が間違いなく1番高いので、この一年続けてこられたのも、改めてお2人のおかげだなって。本当にありがとうございます。
渡部:よかったですね、一年間続いて。「俺たちの戦いは、これからだ」みたいな感じにならなくてよかったですね。
森上:いやいや、続けよう、これは(笑)。
寺崎:月曜日の中原拓哉回もずっといくんですか?よくネタ切れを起こさないよね。
中原:まだずっと永遠にネタはある感覚なので、大丈夫ですね。
森上:ドリブンだね、まさに。
中原:(笑)。
森上:素晴らしい。楽しみですね。我々もちょっと頑張らないと。
今井:では、せっかくなので、今回は一周年ということで、各自、感想や抱負コメントをいただけたらなと思うんですけれども。では、まずは中原さんからお願いいたします。
中原:はい。いつも聞いていただいて、ありがとうございます。月曜日、週一で放送がくるので、僕も普段考えていることをアウトプットする、いい機会になって、とても助かっています。1年でこうやって何が再生されているのかなって振り返ると、リスナーさんの傾向がわかって、ちょっとリスナーさんとコミュニケーションを取った感じがしたので、この振り返りを活かしつつ、リスナーさんが役立って使えるぞって思うような配信を月曜日にしていくので、また月曜、聞いてください。これからもよろしくお願いします。中原拓哉でした。
今井:ありがとうございます。では、続いて森上さん、よろしくお願いします。
森上:はい。こちら、一年間続いている中で、いかに自分の話し方が下手くそかっていうのを改めて感じさせられた一年だったなと思うんですが、一年経った今でも、まだなかなか話し方については、成長していないなと思いながらも、ただ内容的なところで、いかにお役に立てるかといったことについて、少しでも役立てるようなゲストを呼んだり、【出版の裏側】で、ネタを寺崎さんと話したり、そういったところでは引き続き努力していきたいと思いますので、フォレスト出版チャンネルをよろしくお願いします。
今井:ありがとうございます。では、続きまして寺崎さん、お願いいたします。
寺崎:はい。元々編集者の仕事をして、ほとんど発信するっていうことは、編集部としては、我々はしてこなかったんですけど、この1年、まさに声で発信していくっていうのをやってきて、色々と勉強になったなと、楽しかったなと思いまして、これからも色んな著者の方、新しい著者の方と接点持って、新しい企画をどんどんつくっていくので、そういった新しいコンテンツをこの場で、またリスナーの皆さんにお届けできれば、リスナーの皆様にとっても、何か得になる情報が発信できるんじゃないかなと思っています。僕も自分の放送を聞いて、相槌のパターンが超ワンパターンで、いつも「なるほど」しか言ってないんですよ。こういうのって技術が必要なんだなと思いました。ちょっとその辺りも勉強しつつ、またこれからも、引き続きフォレスト出版チャンネルをよろしくお願いしますっていう感じです。
今井:はい。ありがとうございます。では、同じパーソナリティの渡部さん、お願いいたします。
渡部:はい。1周年、ありがとうございました。多くの方のおかげで、ここまでやってこれたのかなと思います。これは、毎回言っているんですけどね。何回記念とか、何とか記念とか(笑)。それは当たり前すぎるので、何度でも言うんですけど、本当にリスナーの皆さま、関係者の皆様、ありがとうございました。このチャンネルで、毎回最後に言っている通り、最新のビジネス情報やリスナーの皆様にとって役立つ情報を今後もお届けしていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
今井:ありがとうございます。私も、フォレスト出版で色々とお仕事をさせていただいているんですけれども、特にVoicyは色んな方のお話が聞けるので、私も一リスナーと同じ立場で興味津々でお話が聞けるので、楽しい時間を過ごさせていただいているのと同時に、やっぱり皆さんのお役に立てる情報のお届けを、もっとできるようになりたいなと思っている今日この頃です。いつも聞いてくださって、リスナーの皆さん、どうもありがとうございます。 ということで、これからまだ1周年ではありますが、どんどん続いていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
一同:よろしくお願いします。
(書き起こし:フォレスト出版本部・冨田弘子)