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森の映画祭をより楽しむために 〜服装・持ち物アイデア集〜

森の映画祭は会場についてから、ではなく、準備からがはじまりです。幼い頃、遠足前にわくわくしながら持ち物を考えたみたいに、野外映画フェス〈かつての水面と森の映画祭 2024〉でも服装や持ち物を事前に準備してみるのはいかがでしょうか。

このnoteでは、森の映画祭プロジェクトメンバーに聞いた「森の映画祭をより楽しむためのアイデア」をまとめてみたので、よろしければ参考にしてみてくださいね。森の映画祭をどんなふうに回ろうか、どんなふうに過ごそうか考えながら、準備も楽しんでいただけたら嬉しいです。

※当日に向けての確認事項は、森の映画祭公式サイトの当日に向けてのご案内ページをご参照ください。
※必需品やあったら便利な服装は、〈かつての水面と森の映画祭 2024〉持ち物リスト にまとまっています。こちらもあわせてご確認くださいね。


[アイデア1]上映作品の登場人物やモチーフをイメージしてみよう!

森の映画祭には作品をイメージしたフォトブースもあるので、登場人物になりきってみたり、持ち物をそろえてみたりするとより楽しいはず!

例えば・・・
 ・洋服のどこかにお魚をひそませてみる(『さかなのこ』)
 ・ワンカラーでそろえたワンピースを着てみる(『LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)』)
 ・ミミ子みたいに髪型を三つ編みにしてみる(『パンダコパンダ』)
 ・パンダを連れて一緒に観てみる(『パンダコパンダ』)


[アイデア2]普段はしない遊び心ある格好も、年に1日のお祭りだから、挑戦して楽しもう!

目立つ服を買ったりするのは気恥ずかしくても、一部だけさりげなく・ワンポイントなら挑戦しやすいはず。あなたらしくいられる色や柄を選んで気分を高めてみては?

例えば・・・
 ・変わった色の靴下を履いてみる
 ・花柄のワンポイントを取り入れてみる
 ・自分の好きな映画のTシャツを着てみる


[アイデア3]コンテンツを全力で楽しめるグッズをもっていこう!

エリアのモチーフにそろえてみたり、盛り上げるアイテムを探してみたりするときっと楽しいはず!かさばらないものだと◎です。

例えば・・・
 ・「真夜中のギグ」に音の出るもの・ちょっとした楽器をもっていく
 ・貝殻や黒猫などのモチーフにちなんだグッズを取り入れてみる
 ・小学生の頃に使っていた、ちょっとした懐かしいものを探してみる

なお、当日はオフィシャルカメラマンも会場内を巡回しています。お声掛け・許可をいただいたうえで、ストリートスナップ撮影をさせていただくかもしれません。もしよろしければ撮影にもご協力くださいね。会場の様子などは森の映画祭公式SNSなどでも一部発信ができればと考えています。

オールナイトをしっかり遊び尽くしていただけるように、プロジェクトメンバー一同鋭意準備を進めております。どうぞ当日を楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。

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🌳かつての水面と森の映画祭 2024
📅2024年09月21日-22日 オールナイト開催(PCの方向けGoogleカレンダーはこちら
📍埼玉県 毛呂山総合公園 かつてプールだった場所(埼玉県入間郡毛呂山町大谷木443)
🎫チケット好評発売中(当日券の販売はございません)
🎨デジタルフライヤーはこちら


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