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WWDC2023について呟く その1(Apple Vision Pro)

こんにちは。
WWDCが始まりました。

WWDC、開発者向けの会議ではありますが、製品も発表されてます。
それを、私なりになんとな〜く、呟いてみます。
内容はめっちゃ薄いですw
詳しい情報に関しては、これからでるライターさんたちの記事をチェックしてください。

まずは…
やはりこれかな🎵ということで
Apple Vision Pro   Appleヘッドセット

これに関しては、色々ネガティブな意見も出てますが、一つ言えることは、Metaなどが出してる製品とは、全く違うということ。
どのくらい違うかっていうと、極端に簡単に言えば…
アップル製品例えるとすれば、
「Mac MiniとMac Proをパソコンという括りで語れない」
「iPhone14 ProとiPhone SEをスマホという括りで語れない」
Androidスマホで例えると、
「簡単ケータイとGalaxy S23 Ultraをスマホという括りで語れない」
っていうくらい、物が違うってことです。
(余談ですが、BALMUDAのスマートフォンも、簡単ケータイ・ミドルレンジ・ローレンジスマートフォンと謳ってれば、少しは違ったのになぁ…🤔)

価格が3,499ドル(日本円で言うと約50万円)
来年の今頃にはアメリカで発売が開始されて、来年の年末くらいまでに世界で発売が開始されるとのこと。
こんな1年以上先の話を?って思われるかもしれませんが、この1年で開発者向けにどんどん情報が出てくるものと思われます。そして、ソフトなどが作り出されていくと思われます。なので、私たち一般向けの情報でもありますが、開発者向けに、こう言うものを準備してる。これに向けて、ソフトなどの分野でも動けるようにと準備の発表ともいえるのです。

ARヘッドセットで約50万?
って驚きの価格ですよね。これも、Metaなどが出してるヘッドセットのような、ゲームやVRチャットとしての用途ではなく、もっと広い用途で使われるように開発してるので、この価格になったのだと。
いわゆる…
頭に装着するMac Pro・ハイスペックPC
と言うイメージだとわかりやすいでしょうか…

ゲームやVRチャットに特化したVRヘッドセットという製品であれば、WWDCにぶつけてこないでしょう。iPhoneの新製品発表会とセットでやる流れになります。ですが、今回発表した場所がWWDCと言うことからも、ゲームやVRチャットに特化した製品ではないと言うことが伺えます。

まぁ、いろんな情報を軽く見ても…
クイズ「正解は1年後」
なのです‼️
(もしかして、Appleはあの番組をリスペクトしてるのかも…?🤔)

ちなみに、ライトな情報として出てるのは、バッテリーが有線の外付けにしたのは、頭の負担を軽減したかったと言うのが理由のようです。
「え?有線で何か箱が繋がれてる?」
って思った方もいるかもしれませんが、あれはバッテリーでバッテリーまで装着すると、頭に負担がかかり、疲れてしまうことを考慮してあのような装備になったようです。

今出てる情報は、あくまで現時点での情報。発売される日まで、もっとアップデートされることでしょう。なので、今回のApple Vision proに関しての情報は、一般の方は、さらっと見ておいた方が良いかもしれません。

それとVRチャットなどに関しては、AndroidスマホでVRチャットができるアプリが開発されてて、年末までにリリースされると言う情報もちらっと出てるようなので、まずは、Metaなどの、今、製品として発売されてるVRヘッドセットで楽しんだり、このアプリが出るのを待った方が良さそうです。

その1でした。
では🤗

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