SamsungとGoogleファイル共有ソフトの統合！
こんにちは。
こんな記事を見つけました。
Samsungのファイル共有ソフト（アプリ）「Quick Share」と、Googleのファイル共有ソフト（アプリ）「Nearby Share」が統合されると言うものです。
「Nearby Share」は、ChromebookやAndroid端末で使用できるファイル共有アプリで、これは、Windowsでも使用可能なファイル共有ソフト（アプリ）です。
Samsungといえば、Samsungオリジナルのアプリストアがあり、折りたたみスマートフォンなどを使用してる場合は、オリジナルアプリストアからダウンロードできるアプリが使いやすいなどと言う話も聞きます。
なので、Samsungのスマートフォンを使うと、やはり、Samsungのオリジナルアプリストアからダウンロードしたアプリが使いやすいので、次回もSamsungの端末を購入したいと言う話も聞きます。
ちなみに、今回の統合は…
正確に言うと、クイック共有は新しいものではない。サムスンは2020年から独自のクイック共有を採用しており、Androidにもほぼ同じ時期から、独自の共有機能である「Nearby Share」（ニアバイシェア）が採用されていた。しかし両社は今回、すべてのAndroid端末とChromebookを対象とした単一の共有方法を、「Quick Share」という名称の下で提供するために手を組んだ。
うれしいことにAndroidユーザーは今後、Quick ShareとNearby Shareのどちらを選択するかで悩まずに済むようになる。両者はまもなく同じ名称の下で統一されるためだ。
ということで、今まで使えなかったわけではないのですが、名前を統合することによって、利用者が混乱することなく、もっと手軽に使えるようになるというものなのです。
そうなんですよ…
私が以前YouTubeで公開したり、noteでも書いたこれ…
そして、その後…
iPad Proから、Androidタブレットに買い替えようとした理由の一つが、このファイル共有ソフト（アプリ）の存在がありました。
iPadだと、iPhone・MacにはAir Dropが使用できるのですが、Android・Windowsには使えないのがちょっと残念なのです。
と言うのも、私の環境は、スマートフォンはAndroid、PCはWindowsを使用してるので、Aie Dropが使用でいない環境なのです。
あと、Air Dropは、静止画はパパッと送れるのですが、動画だとファイルの容量が大きいので、時間がかかるんですよね…。
確かに、iPhone・iPad・Android端末・Windows・Macで使用できるファイル共有ソフト（アプリ）は存在します。
今、私が主に使用してるのはこちらのファイル共有ソフト（アプリ）
この、sendanywhereは、iPhone・iPad・Android・PCなど問わず使用できますし、PCなどはソフトをダウンロードせずブラウザからでも使用できるので、重宝してるファイル共有ソフト（アプリ）です。
ですが、もっとパパッとファイル共有したいと感じた時に、Googleの「Nearby Share」があって、Androidタブレットにしようかなと考えたのです。
まぁ、今回は初期不良という壁にぶち当たり、タイミングが悪く返品となり、会えなく私の夢は粉砕されてしまいましたが…😭
（ちなみに、後日談ですが…メーカーの人とも話しましたが、この初期不良はかなり珍しかったようです…ガジェットが好きな人たちにも話したのですが、そういう話聞かないから珍しいかもと言われました…こういうものにぶち当たるのなら、年末ジャンボが当たって欲しかったよ〜！）
まぁ、Samsungと言えば、スマートフォン・タブレットなのですが、私が憧れたSamsungは、こちらです❗️
ちょっと前の記事です❗️
Chromebookなんですよね。この赤いChromebookに憧れたのです🥰
日本でも販売されないかな…と思ったのですが…
これ、海外で発売された時は、本当に羨ましくて、欲しくて…😅
なので、いまだにこういう記事を見かけたりすると、テンションが上がると同時に、いいなぁっていう気持ちが同時に込み上げてきます。
ということで、脱線してしまいましたが、SamsungとGoogleのファイル共有ソフト（アプリ）が統合され、Samsungのファイル共有アプリ「Quick Share」という名前に統一されるので、もっと手軽さを感じるかなと感じました。
では🤗
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