"これ"の他には"なにもない"。 あるのは、 "すべて"であって すべては"愛"だ。 この夜には、 "愛"しかない。
私たちが、どれほど何かを目指そうとしても、それは"夢の中"で、だけれど私たちは"ただ存在そのもの"だし、それは今ここではやはり"人"だ。 人であることに、誇りを持とう。 上げ下げがあるのが人間だから、それでいい。 それが、素晴らしい。